建物―ブエノスアイレス

制作年: 2021

素材・技法: ミクストメディア

サイズ: 700 × 626 × 1050 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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建物―ブエノスアイレス

About the Work

制作年
2021
素材・技法
ミクストメディア
サイズ
700 × 626 × 1050 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
スタイル
コンセプチュアル

Work Details

制作年:2012/2021 素材:ミクストメディア サイズ(W×D×H):626×1050×700 cm 撮影:小山田邦哉

床と水平に置かれたヨーロッパ風の建物のファサード(外観)。人々がその上で自由にポーズをとると、斜めに立ち上がる巨大な鏡には、重力から解き放たれたような光景として映し出されます。手前のスペースからはその様子を客観的に見ることができ、ファサード上の人々は、その視線を感じながら「演じる」こととなります。複数の視点の存在が、作品の中に入り込む体験だけでなく、その場の人同士の見る/見られるといった相互関係をも生み出します。

Exhibition Information

開催中の展示
展示場所
十和田市現代美術館(建物の裏にある展示室)
常設展

Artist

レアンドロ・エルリッヒ
✔︎

1973年アルゼンチン生まれ。ブエノスアイレス(アルゼンチン)とモンテビデオ(ウルグアイ)を拠点に活動。 コンセプチュアルアーティストとして、現実を知覚する根拠となるものは何か、また視覚を通じて現実を現実だと認識 する鑑賞者の能力を探ろうとする。日常生活の中で見慣れた構造物はエルリッヒの作品に繰り返し登場するモチーフで あり、私たちが信じることと見ていることとの間に対話を生み出すことによって、美術館やギャラリーなどの空間と日常での 経験との距離を縮めようと試みている。 主な近年の個展に、「レアンドロ・エルリッヒ展: 見ることのリアル」(森美術館、東京、2017年)、「Leandro Erich: Liminal」(ブエノスアイレス・ ラテンアメリカ美術館、アルゼンチン、2019年)、「Leandro Erich:The Confines of the Great Void(太虚の境)」(中央美術学院美術館、北京、中国、2019年)など。

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最終更新日
2022.01.28