脱殻の輝き
制作年: 2025
素材・技法: キャンバス, 岩絵具, 金箔
サイズ: 116.5 × 72.5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定




About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- キャンバス, 岩絵具, 金箔
- サイズ
- 116.5 × 72.5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 簡維宏
- 発送元地域
- 台湾
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 半抽象
Work Details
《脱殻の輝き》は、枯れたひまわりと、殻から出たばかりの緑の蝉を描いており、生命の循環と時間の流れを象徴しています。枯死と誕生の対比を通じて、自然界の静かでありながら深い変遷を表現するとともに、命の儚さの中にも力強く輝こうとする姿を表現したいと考えています。
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Artist
日本画家
簡維宏(カン・イコウ)は、1993年台湾生まれ。2025年に京都芸術大学大学院で博士(芸術)を取得。2025年から2026年初頭まで日本を拠点に創作活動を行い、現在は台湾を拠点に活動している。国立台中教育大学美術学系兼任助理教授。簡の作品は自然を主な題材とし、生命のしなやかさと儚い美しさを描き出しています。季節の移ろいの中にある植物の姿を繊細な筆致で捉え、刹那の瞬間を映し出すことで、存在の本質や時間の流れを問いかけます。画面には透明感のある質感が幾重にも重ねられ、静謐で奥行きのある詩的空間を生み出しています。制作においては麻布を基底に、世界で最も薄い紙とされる日本特有の「典具帖紙(てんぐちょうし)」を用い、独自の日本画技法を展開。典具帖紙を幾層にも重ね、岩絵具を繰り返し塗り重ねることで、朧げで深みのある空間を創出し、この素材が持つ現代絵画における表現の可能性を探求し続けています
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