"why not do it with some style.!"
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定





About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- © ADACHI ATSUSHI All rights reserved
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 社会・政治・歴史
Work Details
サイズ:高7.5×幅12×長25 cm素材:LIFE誌(1950年)・ケント紙・イラストレーションボード制作年:2019映画「Back to the Future」に登場する”タイムマシン デロリアン”をモチーフに、1950年発行の雑誌「LIFE」の記事を使用。本来はパート1で行った過去の1955年のLIFEがよかったが、記事内容が特に使用できそうなものが無かったため、ビキニ水爆実験など、この映画の中でも重要な「核エネルギー(プルトニュウム)」に関係する特集があった1950年のものを使用することにした。なので車体表面には核関係の見出し、記事を多用してある。(パート1のタイムマシンデロリアンは核融合によって膨大な電力を起こし、時間を超えることが可能になる。一つの発明、科学の発展のためへの有効活用と、使用したLIFEにも特集された「兵器」としての核との差、そして夢を実現するべくならどんな手も使う開発者の「ドク」の存在などを込めた。)またタイトルの"why not do it with some style.!"は、劇中ドクが愛車デロリアンを改造してしまった理由について、科学的な理由はあるにせよ、何より「どうせ作るならカッコイイ方が良い!」と言っていた言葉をタイトルにした。これは私の作品制作の「座右の銘」の一つである。
Artist
アーティスト
主に新聞や雑誌など、「活字」を媒体に”記憶を記録する”をコンセプトに制作している。 この世に存在する物には、その”モノ”が存在した時代、歴史、そして人々の記憶が刻まれていると考え、その記憶を当時の資料をもとに今まで形がなかったものを”実体化”することにより、目に見えないものとして存在していただけの記憶を”記録”として残している。 私は、幼いころから海上自衛隊や米軍基地の基地開放に訪れ、模型づくりに親しんできました。海底に沈んだ戦艦、標本のように並べられたミニチュアの戦闘機、文字が焼きつき古ぼけた写真。私の生み出す歴史の遺物は古い新聞記事で覆われて、無機物でありながらもどこか温かみを感じさせます。東京造形大学美術学科彫刻専攻の時代から一貫して、「記憶を記録すること」をコンセプトに制作を行っており、模型の表面に当時の資料を重ねることによって、「無機物に宿る記憶」を表現しようと試みています。 1988年横須賀市生まれ。2014年東京造形大学美術学科彫刻専攻卒業、東京造形大学卒業研究・卒業制作展「ZOKEI賞」受賞。主な展示に、個展「記憶-Kioku- 」(ニューヨーク、2014)、「第18回岡本太郎 現代芸術賞」(川崎、2015)、「都美セレクショングループ展 「紙神」」(東京、2016)、「TOKYO ILLUSION」(台中、2018)、「Emerging Tokyo 」(ニューヨーク、2019)、「Tanagokoro」(ロサンゼルス、2022)、「BankART U35 “REMEMBER”」(横浜、2022)、第26回岡本太郎 現代芸術賞、「特別賞」受賞」(川崎、2023)等。
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