細井えみか

細井えみか

彫刻家

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Legs #1 by 細井えみか

40 × 12 × 12 cm

¥77,000

Pink nose XI by 細井えみか

120 × 30 × 7 cm

¥154,000

Pink nose XIII by 細井えみか

25 × 25 × 6 cm

¥60,500

Pink nose XIV by 細井えみか

20 × 20 × 5 cm

¥52,800

Legs #5 by 細井えみか

25 × 15 × 15 cm

¥60,500

Gap I by 細井えみか

195 × 137 × 15 cm

¥450,000

Untitled by 細井えみか

14 × 14 × 2.5 cm

¥23,760

Untitled by 細井えみか

13.5 × 13.5 × 2.5 cm

SOLD OUT

Untitled by 細井えみか

3 × 10.5 × 15.5 cm

¥23,760

Untitled by 細井えみか

15.5 × 41 × 2.5 cm

¥44,000

Untitled by 細井えみか

36.5 × 13 × 38 cm

¥55,000

Untitled by 細井えみか

42 × 17.5 × 44 cm

¥66,000

night-night by 細井えみか

90 × 40 × 40 cm

SOLD OUT

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CV

細井えみか

彫刻家

1993年生まれ。2018年、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了。ボルトや取手金具などの既製品と、ファブリック、鉄、光などを組み合わせ、彫刻と什器の境界を行き来する作品を制作している。身近な物や空間との関係を捉え直し、日常生活における認識の強度を確かめる行為として制作を行う。こうした実践を「STILLTHING」と名付け、既存の彫刻や家具の枠組みにとどまらない、新たなジャンルとして展開している。

主な個展に、2026年「STILLTHING」(Esther Okada Art Gallery)、2025年「Yellow tower」(照恩寺)。主なグループ展に、2025年「象牙の塔からの不条理主義者」(ビームス ジャパン、伊勢丹新宿店)など。2023年、TBSドラマ『18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』に作品協力。同年、「sanwacompany Art Award / Art in the House 2023」入選。

深く腰掛けたソファーの手触り、窓から見える家々のエッジの効いた屋根、道端で見上

げた陸橋の接合部。気にも留めない些細な日常風景は、いつの間にか記憶の中に積み重なって、大きな安心感に繋がっていく。私にとって物事を「知っている」状態は、自らの精神的支柱となり安寧を生み出す基盤である。けれど頭の中に漠然と存在している記憶やイメージは、身体の器官を通して仕入れた情報を、自分自身で無意識に取捨選択した結果に過ぎない。

私の制作は、見たことのあるもの、触ったことのあるもの、 あるいは肌で感じたことの

ある気配など、五感を通した情報により「知っている」と認識していることが、どれほど真実味を帯びたものかを確かめる行為である。安心の出処を探すため、日常生活にひっそりと存在している要素を掻い摘んでは、「これは何だったか」の記憶を辿る。

スティルシング:そこに在り続けること自体が状態である物。

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