MASS
制作年: 2016
素材・技法: 鉄
サイズ: 100 × 100 × 100 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2016
- 素材・技法
- 鉄
- サイズ
- 100 × 100 × 100 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 戸張花
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
Work Details
この作品は無数の小さい有機的な形の鉄の針金を、植物の根のように溶接し、大きな1つの塊となっています。
誰もが美しいと思う生命の形が、無数の細胞や血管によって成り立ち、形作られている事に生命の神秘と意外性を感じ、 彫刻も同じように形作れば、人間が作り出した物であっても、生命や植物を見た時と同じ感覚を感じてもらう事ができるのではないかと思い制作しました。鉄の錆びも、生命が朽ちていく様、生命の循環を表現しています。
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Artist
彫刻家
私は普段、鉄を素材とした彫刻作品・平面作品を制作しています。私が作品制作を始めた頃、漠然と美しいものを作りたいと思いました。それは、私たち人間の体や植物、生命の形、いわゆる自然に生み出された形です。 ただ、それらを目にみえる表面の形で表現するのではなく、それらがどのようにできているのか考えたとき、無数の細かい細胞や血管によって形作られていることに意外性を感じ、私の作る作品もそれらと同じように無数の細かいものの集積によって形作れば、人が自然物を見た時と同じような感覚を鑑賞者に与えてくれるのではないかと思い、制作しています。 また、私が素材として使用している鉄という素材の魅力は、人工物でありながら自然物のような素材であることです。それは鉄の特性である錆びていく様が、生き物や植物が朽ち、なくなっていく様、或るものはいつか朽ち、無くなっていく、自然の巡りを感じさせる素材であると感じます。 1993 東京都生まれ 2018 多摩美術大学大学院彫刻専攻 修了 受賞歴 2024 KAIKA ART AWARD 2024 大賞 2017 八王子夢美エンナーレ 入選 2016 第52回神奈川県美術展 美術奨学会記念賞 2015 第51回神奈川県美術展 入選 個展 2020 「IMMANENCE-内在-」/LOKO GALLERY(東京) 2017 多摩美術大学大学院彫刻専攻生優秀者選抜展 戸張花展 (ギャラリイK/東京) アートフェア 2022 「WHAT CAFE × DELTA EXHIBITION -TRI FOLD-」(WHAT CAFE/東京) 主なグループ展 2024 Asyl-1-(ギャラリイK/東京) 2022 Layer cakes(the 5th floor/東京) 2020 Drawings(LOKO GALLERY/東京) 2018 はるかな時のすきまで~巡る鉄の環~中村隆・金沢健一・戸張花 (イイナパーク川口 /埼玉) 2018 はるかな時のすきまで A plus viewing 02~ephemeral/eternal~ (旧田中家住宅/埼玉) 2016 TAMABIselect-2- (多摩美術大学アートテークギャラリー/東京) 2016 internal⇄external 森夕香・戸張花展 (LOKO GALLERY/東京)
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