分解のドローイング XVII - 都市詞章
制作年: 2020
素材・技法: 和紙, 墨, インク
サイズ: 80.7 × 56.5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 和紙, 墨, インク
- サイズ
- 80.7 × 56.5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- ドローイング
- スタイル
- 抽象
Work Details
分解のドローイング XVII - 都市詞章
2020 和紙(表面雁皮), 墨, インク 80.7 x 56.5 cm
「分解のドローイング XVII - 都市詞章」は,言語を分解するというコンセプトに基づいたシリーズのうちの一つです.日本語を形作る漢字・仮名を分解して再構成しています.最終的に漢詩のように定型が見えてくるものや,混沌とした線の集合に置換されていきます.
私たちの思考の道具である言語を極限までバラバラにしたい—書かれた言語はいつから意味を持ち始めるのだろうか.そんなシンプルな望みと疑問からこのドローイングは始まりました.元は文章だったものがバラバラにされ,さらに無数の線によってつなぎ合わさる.私はその過程に,視覚言語と呼べる独自の意味体系があるのではないかと思います.
この一枚は,コンクリートジャングルの中で電線という蔦に絡めとられたビルのように見えたことから,「都市詞章」と名付けられました.言語の残骸も,並び替えられた結果構造物のように見えます.離れているように見えても,実は線で意味が何重にもつながっているのかもしれません.むしろ,線を繋げる仕事をするのは私自身.あなた自身であるかもしれません.見えない詩的な線を,これからビルとビルの間に引いていくべきです.
※販売価格に額装代も含みます
Exhibition Information
- 過去の展示
- 藝大で油画の「推し」を探せ!教えて薄久保先生【後編】2022.01.26 - 03.31次世代スターアーティスト発掘番組「推しスタ」2022.01.19 - 03.31
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Artist
Artist
1999年生まれ.美術家.生命とは,言語とは何かという問いにアプローチする.
2022年4月東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業予定
2021年上野芸友賞受賞
2020年安宅賞受賞













































私の作品に関して発生したお金は,御支援いただいた方と作品自体の間の共有財産だと思っています.
新たな作品を創り出す,及びその実験をする費用として,御支援いただけた資金は大切に使わせていただきます.