on the way home #005 ほか

制作年: 2016

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

Save Fill Icon
3 お気に入り
on the way home #005 ほか

About the Work

制作年
2016
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
クレジット
協力:Akio Nagasawa Gallery
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
写真
スタイル
社会・政治・歴史

Work Details

片山真理《on the way home #005》2016年

片山は、手縫いで再現した身体の部分や、ドローイングを施した義足などと共に撮影したセルフポートレートを展開してきました。写真のみならず、映像作品やインスタレーションなど幅広い媒体で、自らの特徴的な身体と向き合って制作を続けています。自分が作成したオブジェなどと撮影した室内でのセルフポートレートだけでなく、近年は屋外での撮影も精力的に行っています。

荻浜エリアでは、自然の風景とともに撮影した作品が、美しい海と山に溶け込むように展開されます。

Exhibition Information

過去の展示

Artist

片山 真理
✔︎

片山 真理

アーティスト

所属ギャラリー

片山真理は、重層的に編み上げられ、重奏的に響き合う社会や役割、景色を確認する実践として、手縫いのオブジェを起点に写真、映像、インスタレーションを展開する。オブジェはセルフポートレートのシリーズごとに形態や機能を変えながら反復的に登場し、社会に内在する規範や視線を可視化する。撮影では一貫して自身がシャッターを切り、「撮る/撮られる」という関係に働きかけることで、自己と他者の境界やその力学を探る。さらに、鏡を使用した装置や自室を撮影の舞台とすることで、関係や対立だけでなく、それらが生まれる構造や世界そのものに目を向ける。これらのプロセスを通じて、「わたし」と「あなた」の関わり、「正しさ」とは何か、「自然」と「人工」はどこで分かれるのかといった、境界のあり方を問い直す。また2011年より「選択の自由」を掲げたハイヒール・プロジェクトを主宰し、身体のあり方に関わらず、誰もが自分の意思で選べること、そしてその前提となる選択肢を拡げることを目指して活動している。制作に加え、歌手、モデル、講演者としても活動し、表現と社会との接点を広げている。

アーティスト情報を見る

Comments & Stickers

この作品はスティッカーを送ることができません。
最終更新日
2021.08.10