on the way home #009
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- -
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 写真
- スタイル
- ポートレート
Work Details
片山真理が作品にするのは自らの日常である。日々を生きる中で考え、体験し、美しく感じ大事にした思い出の品々や記憶が視覚化される。自分の生命を確認するかのように、彼女の作品には彼女と関わった様々な人やオブジェが表現されている。彼女にとっては当たり前の光景、けれどもそこに「義肢」が登場するだけで、見る者にとっては当たり前でなくなる。しかし彼女の作品は、「健常者」と思っている人たちのそうした視線をもするりとやり過ごしてしまう。自分の「義肢」はわかりやすいだけで、あなたたちの特徴、コンプレックス、美点と思われることと、少しも変わらないのだと。
Artist
アーティスト
所属ギャラリー
片山真理は、重層的に編み上げられ、重奏的に響き合う社会や役割、景色を確認する実践として、手縫いのオブジェを起点に写真、映像、インスタレーションを展開する。オブジェはセルフポートレートのシリーズごとに形態や機能を変えながら反復的に登場し、社会に内在する規範や視線を可視化する。撮影では一貫して自身がシャッターを切り、「撮る/撮られる」という関係に働きかけることで、自己と他者の境界やその力学を探る。さらに、鏡を使用した装置や自室を撮影の舞台とすることで、関係や対立だけでなく、それらが生まれる構造や世界そのものに目を向ける。これらのプロセスを通じて、「わたし」と「あなた」の関わり、「正しさ」とは何か、「自然」と「人工」はどこで分かれるのかといった、境界のあり方を問い直す。また2011年より「選択の自由」を掲げたハイヒール・プロジェクトを主宰し、身体のあり方に関わらず、誰もが自分の意思で選べること、そしてその前提となる選択肢を拡げることを目指して活動している。制作に加え、歌手、モデル、講演者としても活動し、表現と社会との接点を広げている。
アーティスト情報を見る








































たくさんの方々に観ていただけると嬉しいです!