how to go
制作年: 2007
素材・技法: アクリル, パネル
サイズ: 92 × 183 × 4.3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり











About the Work
- 制作年
- 2007
- 素材・技法
- アクリル, パネル
- サイズ
- 92 × 183 × 4.3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- ©︎Hideaki Fujimoto
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 藤本英明
- 発送元地域
- 沖縄県
- 発送までの日数
- 2週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 日常, その他, 半抽象, 動物, ファンタジー, エモーショナル, 幾何学, デジタル, ミニマリズム
Work Details
how to go
「how to go」シリーズは2007年からの不定期連作で、これまでに5点制作しています。
画面下縁に、人を含めた生き物が点在する光景が広がっていますが、地平線から上が大半を占めるので、画面全体としては単一色の塊のようにも見えます。鑑賞者個々の記憶にリンクする画像的な要素と、色のオブジェとしての物質的な要素を共存させた作品です。
個展では、「北海道で見た風景に似ている」「イタリアで見た風景に似ている」など、鑑賞者ご自身の記憶にあるいろんな場所にリンクしたコメントをもらいました。
作者は作品が「感覚の乗り物」として機能して欲しいと考えています。
絵画は平たいオブジェとして壁にじっとかかったままですが、鑑賞者が作品を見ることを通して、日常から少しトリップするような体験になると嬉しいです。
作品の制作方法や発色、マチエールは他の藤本作品と同様です。
合板に下地処理した後、アクリル絵具の積層と研削で制作しています。
制作の流れとしては、原寸大の線画をトレーシングペーパーに作成します。 そして、塗り重ねる色のレイヤー構成をプランニングしたら、下地処理した合板パネルの上に線画を転写して本制作に入ります。
使用パネルは表裏両面貼り。画面背景色と同色が側面にも塗り重ねられています。 画面には、下塗りと木目を潰す削りによるプレパレーションの後、部分、ベタ合わせて20層以上描写としての塗りを重ね、水をかけながら耐水サンドペーパーで研削していきます。削っては画面をモニターすることの繰り返しで完成と思える画面が現れてきます。
作品の画面、側面は平滑なマチエールなので作品をふきん等で拭き掃除することもできます。 作品裏面もパネル貼り後アクリル絵具で塗装して作品耐久性を上げています。
絵画の特性の一つ、「重層的なマジック」を活かしきること。
支持体上に絵具によってしか存在し得ない光景。
制作を志した頃からの、私の欲求に沿ったやり方を1999年に見つけました。 以来、「アクリル絵具の積層と研削」という一貫した技法・マチエールでペインティングの可能性を追求しています。
展示風景
個展。左が本作。
「残熱行(ざんねつこう)」2008年、ギャラリーアートリエ(福岡)
撮影者: 吉住 美昭 撮影日: 2008/07/25
展覧会リリース: https://gaartlier.exblog.jp/7879177/
制作にかかった時間
3ヶ月
作品やタイトルに込めた想い
シリーズタイトルは、作者が好きなロックバンドのある曲にちなんでいます。
その曲の持つ雰囲気が、このシリーズの構想に重なりモチベーションソングとして役立ちました。
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How to Buy
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¥726,000
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Artist
画家
現象としての絵画。
アクリル絵具の積層と研削によって画面を生成する手法で絵画の可能性を探究している。
対象物のあるものから無いものまで画面スタイルにはバリエーションがあり、すべての作品が共通の発色・マチエールを有している。
兵庫県生まれ。1997年から沖縄県在住。これまでに県内外の個展・グループ展等で作品を発表。








































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ArtStickerでは、アンフォルメル絵画「Layers of Color」シリーズを中心に作品を公開中ですが、他シリーズからも追加していきます。
多様なコンテンツや表現がある中で、「絵画のおもしろさ」を自分なりに考え探究しながら作家活動をしています。
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