Layers of Color 1904
制作年: 2019
素材・技法: キャンバス, アクリル
サイズ: 15.9 × 22.8 × 2.4 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり






About the Work
- 制作年
- 2019
- 素材・技法
- キャンバス, アクリル
- サイズ
- 15.9 × 22.8 × 2.4 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- ©︎Hideaki Fujimoto
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 半抽象, 抽象, その他, 日本画・和, デジタル, 幾何学, プリミティヴィズム, エネルギッシュ, アジア
Work Details
Layers of Color 1904
Layers of Color series = non figurative, spontaneous, phenomenal paintings
2015年から始めた「Layers of Color」シリーズは、具象的モチーフの構造から解放されたところで、純粋視覚現象のような絵画を追求しています。
明確なテーマも、メッセージも、モチーフも、プランも無いところから、アクリル絵具の積層と研削によって、完成と思われる画面を(向きも含めて)決定するというのが、本シリーズの基本的手法です。
本作は触覚性とレイヤーの絡み合いが強く出るようにしたいという意図の元制作を始めました。
それ以外は、即興的な判断による塗り重ねと削りで完成画面に至っています。
本シリーズの制作動機は、「絵画にしかできないこと」を私なりに追求してみる良いやり方だと思ったからです。
支持体上に絵具によってしか存在し得ない光景。物理的な結晶としての絵画。
そんな作品をを見てみたいという私の欲求の産物と言えます。
キャンバスは表裏両面に入念な地塗りによるプレパレーションの後、一旦仮板の上に張ります。
画面側に部分、ベタ合わせて20層以上の描写としての塗りを重ねます。
そして、水をかけながら耐水サンドペーパーで研削しながら画面を造っていきます。
仮板の上で制作し、完成後は清掃乾燥させてから木枠に張って完成となります。
画面は、削り出しているため平滑で、ふきんなどで拭き掃除もできます。
絵画の特性の一つ、「重層的なマジック」を活かしきること。
制作を志した頃からの、私の欲求に沿ったやり方を1999年に見つけました。
以来、「アクリル絵具の積層と研削」という一貫した技法・マチエールでペインティングの可能性を追求しています。
※ご購入者様には作品裏面に紐付けの上、壁側設置金具同封でお渡します。
制作時間
2週間
Exhibition Information
- 過去の展示
- 存在の境界線2026.04.16 - 05.09感性の地平 ー 沖縄から開かれる視覚の扉2025.12.04 - 2026.01.31SHOWCASE by ArtSticker2025.01.28 - 02.15
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Artist
画家
現象としての絵画。
アクリル絵具の積層と研削によって画面を生成する手法で絵画の可能性を探究している。
対象物のあるものから無いものまで画面スタイルにはバリエーションがあり、すべての作品が共通の発色・マチエールを有している。
兵庫県生まれ。1997年から沖縄県在住。これまでに県内外の個展・グループ展等で作品を発表。





























ご覧頂きありがとうございます。
ArtStickerでは、現在「Layers of Color」シリーズからの作品を公開中ですが、他シリーズからも追加していく予定です。
多様なコンテンツや表現がある中で、「絵画のおもしろさ」を自分なりに考え探究しながら作家活動をしています。
ご支援は、作品の制作、発表活動、制作環境の維持に充てさせて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。