
About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- ミクストメディア
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- © Hiroki Doi / Moeko Machida
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- プロジェクト
- スタイル
- コンセプチュアル
Work Details
“身体と空間の間に感覚を作る”をテーマとする土居と、“生命とは何か、人間とは何か”を主題に絵画制作をする町田によるコラボレーション企画。
本来は6月に開催予定でしたが、コロナの影響により、11月に延期となりました。
今回は、東京・神田にある伝統的商店建築「海老原商店」(千代田区景観重要物件)にて、空間との対話を重視した展示を仕上げます。
私たちはこれまでお互いに、此処とは違う土地を訪れる旅に出たり、身体に重きをおくことで作品制作を行ってきました。
この半年間、土居は香川に、町田は東京に居て、言葉、手紙、作品、素材を交換し合い、コロナ渦の制作での気づきや想いをnote に綴り更新して来きました。
来たるべき日の為に、外のことを気にせず引き篭って制作に集中していればいいという時間は、焦らずに見つめたいこと他者と共有したいことを積み重ねられる、私たちにとっては貴い半年間でした。
このプロジェクトに於いて、それぞれの手法を交差させた展示空間を作ります。
新型コロナの影響で開催延期が決まってから半年間、プラットフォームnoteに言葉と写真を用いて制作過程での気づきを綴ってきました。展示と合わせてお楽しみ下さい。
「濡れた地蔵 PROJECT」
土居大記 × 町田藻映子
期間|2020年 11月19 日 [木] - 23 日 [月] 期間中無休
時間|10:00 - 21:00(※最終日17:00まで)
料金|入場無料
会場|海老原商店
〒101-0041
東京都千代田区神田須田町2-13-5
【ご入館にあたって】
ご入館の際は必ずマスクをご着用の上、手の消毒と検温にご協力くださいませ。
※マスクをお持ちでない方、発熱のある方は入館をお断りいたします。また、館内は出来る限り換気を行っておりますが、大きな声での会話はお控えください。
お問い合わせ|nurejizo@gmail.com
土居大記|
学生時建築を学び、卒業設計を機にアーティストになる。” 美しいは生ものである” という考えから制作している。自然現象を素材としてインスタレーションやパフォーマンスを行っている。常にまわりで起り続けている小さな変化を抽出して振り付けることが作品の主軸にある。それらの空間では気づくことが連鎖する。即興である。ダンサーとの共同制作も行っており、自身も制作の過程で身体表現のメソッドなどを経験している。主な表現媒体はインスタレーション、パフォーマンス、写真、詩、製本。
Art Stickerアーティストページ https://artsticker.app/share/artists/861
町田藻映子|
京都市立芸術大学美術研究科修了。「生命とは何か、人間とは何か」を主題に、岩石やそれに関わりの深い生物・人の文化に焦点を当てて絵画制作を行う。かねてより、身体を通した主題へのアプローチを重視し、コンテンポラリーダンスと舞踏を学び、絵画制作と両立した活動を続けている。
個展「生きる者たちを想う為」(GALLERY TOMO(京都)2019 年)、「名前を知らない死者を想う為」(GALLERY b. TOKYO(東京)2019 年)、「Moeko Machida Solo Show」(Marsiglione Art Gallery(イタリア)2017 年)等を開催。「シェル美術賞展2018」(東京) 入選。
HP https://www.moekomachida.com
Instagram https://www.instagram.com/moeko_machida/
Art Stickerアーティストページ https://artsticker.app/share/artists/464
How to Buy
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Artist
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京都市立芸術大学大学院絵画専攻修了。「生命とは何か」を主題に、主に鉱石とその周辺の世界を描く。更にその絵画がいかなる空間を作るのか、身体にどのような影響を与えるのかを、制作と展示を繰り返しながら、人間について思い巡らせ考察し、創作を続けている。 「生命とは何か」を主題に絵画制作を行っている。 更にその絵画がいかなる空間を作るのか、身体にどのような影響を与えるのかを、制作と展示を繰り返しながら考察し、創作を続けている。それは時に、人間という生命について考えを巡らせる作業でもある。 生命が在るということ、それによって影響を受け形成される空間の有り様を、身体感覚を用いて追求するため、一方でコンテンポラリーダンスと舞踏を学び、他ジャンルのアーティストとのコラボレーション等を行い、絵画創作と両立した活動を続けている。 絵画制作の主なモチーフは鉱物である。鉱物は無機物だが、結晶を増殖させ、圧力によって蓄熱する等、まるで生命体のようなバイタリティーを持っていると感じられることがある。また、鉱物は古くから人間の生活や信仰にも深く関わっており、その性質はあまりにも多様であり、それらを捉えきることは決して容易くはないと感じる。 そのような鉱物のバイタリティーを、身体感覚を通して画面上でとらえていくことは、自然世界における生命体の活動エネルギーと、私の身体が同調していくことのメタファーである。 2019年、7月に個展『名前を知らない死者を想う為』、11月に個展『生きる者たちを想う為』をそれぞれ東京・京都で開催。 名前を知らない死者を想えることは、人類にとってどの様な意味があるか。自分の身内でもなく、知人でもない人の墓や慰霊碑の前で、私たちは一体何に思い馳せるのか。或いは、特に何も思うことなど無いのか。また私にとって、何故その問いが重要なのか、必要なのか。等の問いについて考察。 近年では、それらの問いへの入り口を作るために、淡々として静かな死者の存在感と眼差しを、岩石を描くことで表したシリーズの創作を続けている。 AirtSticer掲載以外の作品や、展覧会等の活動情報はHPでご覧いただけます。 https://www.moekomachida.com/ Instagramでは制作過程の様子も掲載していますので、フォローしていただければ幸いです。 https://www.instagram.com/moeko_machida/
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普段はお互いに東京と香川に住んでいるため、メールで言葉や写真を送り合うのはもちろんのこと、素材や作品の現物も実際に送り合いながら制作を進めております。そういったコラボレーションのための運送費や通信費、交通費等、今後もこのプロジェクトを続けていくための資金とさせていただきたく思います。