Museum of Consciousness
制作年: 2024
素材・技法: アクリル, 油彩, キャンバス
サイズ: 91 × 72.7 × 2.5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

































About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- アクリル, 油彩, キャンバス
- サイズ
- 91 × 72.7 × 2.5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
サイズ:H91cm × W72.7cm × D2.5cm (F30号)
素材:アクリル、油彩、キャンバス
制作年:2024年
エディション:1点もの
額装:なし
作品証明書:あり
サイン:あり
自然界に存在するものの持つ黄金比やヴォルテックス(渦)の構造、フラクタルなどを作品の中に混ぜ込み、これによって生命や自然、そして宇宙に対しての尊敬や畏怖を表現している。
うねり、色彩、線、比率がもたらす視覚効果を強調し、キャラクターや直観的に流れ込んでくる象徴物を描いている。
有機的な植物や自然界に見られる曲線構造を抽象化し、その蠱惑的な象徴性を、
自然界と似たような曲線構造を持つキャラクターや生き物として作品の中に落とし込んでいる。
また、その自然界の曲線とキャラクターの曲線の相似性を利用し自然法則の原理として見られる「フラクタル構造」=自己相似性(一部分と全体とが相似な形をしている)をキャラクターに見立てて再現しておりキャラクターの表情やパーツの一部が他のキャラクターの一部になりパーツを共有していたり、鑑賞者が頭の中でその線を自由に繋げることによって、新たな生物が浮かび上がってきたり、
寄りで見るとそれぞれのキャラクターのもつ「個」という存在が、だんだんと引きで全体を捉えることによって新たなる個として、全体の大きな螺旋構造の中に取り込まれ繋がっているというストラクチャーを表現している。
またその曲線が溢出する生のリビドーが、鑑賞者の深層心理にも働きかけることを目的としている。
自然界にみられる、一見不規則でカオスな中に見られる線や構造の数学的な美しさを表現することで眼に見えない内部の潜在世界を生命力やエロスと共に象徴的に暗喩し思想を喚び起こさせることをまるで草花の咲く庭(ガーデン)を眺めることになぞらえ、本展「MIND GARDEN」を展開する。
■ディティール
作品の裏にサイン入り
■展示風景
Exhibition Information
- 過去の展示
- Maoka Ueda 新作個展「MIND GARDEN」2024.08.03 - 09.01
View in a Room
Artist
アーティスト
"ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズの Foundation course、 チェルシー・カレッジ・オブ・アーツの Graphic Design and Communication 学科にて、5 年間ロンドンでアート & デザインを学ぶ。 キャラクター”Wonky Tunes”シリーズの中の曼荼羅作品は、ロンドン留学中にショックで突然見え出した、壁一面に広がる線のような柄のような模様を当時の恐怖を可視化し治療するというプロセスの中で誕生したシリーズです。 黄金比のカーブ線をある法則に基づいて繋げていくことで、キャラクターのパーツなどになっていき、寄りでみるとキャラクターの一部、引きで見ることでその黄金比で結ばれた螺旋は植物(松ぼっくりやひまわりの種の螺旋構造にはっきりと見られる)や人間など生物のDNAの螺旋構造に見られる、フィボナッチ構造になっています。"
アーティスト情報を見る













































自然界に存在するものの持つ黄金比やヴォルテックス(渦)の構造、フラクタルなどを作品の中に混ぜ込み、これによって生命や自然、そして宇宙に対しての尊敬や畏怖を表現している。
うねり、色彩、線、比率がもたらす視覚効果を強調し、キャラクターや直観的に流れ込んでくる象徴物を描いている。
有機的な植物や自然界に見られる曲線構造を抽象化し、その蠱惑的な象徴性を、
自然界と似たような曲線構造を持つキャラクターや生き物として作品の中に落とし込んでいる。
また、その自然界の曲線とキャラクターの曲線の相似性を利用し自然法則の原理として見られる「フラクタル構造」=自己相似性(一部分と全体とが相似な形をしている)をキャラクターに見立てて再現しておりキャラクターの表情やパーツの一部が他のキャラクターの一部になりパーツを共有していたり、鑑賞者が頭の中でその線を自由に繋げることによって、新たな生物が浮かび上がってきたり、
寄りで見るとそれぞれのキャラクターのもつ「個」という存在が、だんだんと引きで全体を捉えることによって新たなる個として、全体の大きな螺旋構造の中に取り込まれ繋がっているというストラクチャーを表現している。
またその曲線が溢出する生のリビドーが、鑑賞者の深層心理にも働きかけることを目的としている。
自然界にみられる、一見不規則でカオスな中に見られる線や構造の数学的な美しさを表現することで眼に見えない内部の潜在世界を生命力やエロスと共に象徴的に暗喩し思想を喚び起こさせることをまるで草花の咲く庭(ガーデン)を眺めることになぞらえ、本展「MIND GARDEN」を展開する。