Head Wearing A Hat (An optical illusion of a Picasso's Painting)
制作年: 2025
素材・技法: 油彩, キャンバス
サイズ: 53 × 45.5 × 2 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 油彩, キャンバス
- サイズ
- 53 × 45.5 × 2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- Courtesy of AISHO
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- AISHO
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 2週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
Oil on Canvas
サブロミカワ “The Spring”
Head Wearing A Hat (An optical illusion of a Picasso’s Painting)
アイショウでは、東京のスペースでは初となりますサブロミカワの新作個展「The Spring」を2月13日から3月14日まで開催いたします。
サブロミカワは1987年埼玉県生まれ。幼少期に通った美術教室以降は独学で油彩を続けてきました。サブロの作品は夕暮れ時のような世界に人物が静かに佇んでいる叙情的な世界観と、デフォルメされた人物像が特徴的です。近年ではこれまでの国内中心の発表からロンドン・韓国・香港など国際的な舞台へと発展していき、ファッションや企業とのコラボレーションなども積極的におこなっており、国内外に広く評価が高まってきています。
サブロの作品に登場する人物のポーズや持ち物は西洋の古典絵画からのオーマジュに加えて、カンフー映画やスケートボードなどのストリートカルチャーに影響を受けたサブロ自身の内面世界も現れています。近年描く登場人物たちは皆一様に反射材の施された衣服を身につけ、時には防音イヤーマフ、インパクトドライバーを携えて危険な作業を伴う仕事に従事している様子を示唆します。その中でもシリーズとして描かれている'Fire Man'には特別な思い入れがあり、創作活動の間の心の葛藤、つまり不安や恐怖、焦りやプレッシャーなどの心を焼く炎に対峙する際のポジティブな思考や優しさと行った感情を擬人化したもの、救済のシンボルとして消防士をモチーフとしているとサブロは言います。
本展覧会「The Spring」では作家自身が幼少期の頃に初めてアートの魅力に触れた原点ともいえるピカソへのオマージュ作品"The Spring"を中心に新作の絵画の展開します。本展を際するにあたり、2025年の夏にピカソの故郷であるスペインのマラガや、以前から興味のあったモロッコを訪れ、ピカソの原風景やアフリカンマスクをはじめとするプリミティヴアートやフォークアートに直に触れながら、自身のルーツを振り返りつつも新たな探求を始めました。
ピカソの絵画を錯視したことによって生まれた形を表したOptical Illusionシリーズやアフリカンマスクの色彩や模様に影響を受けた、新たな構成のファイヤーマンシリーズ、またアフリカ彫刻から着想を得たThe Spiritシリーズ等、新たなシリーズ作品も発表されます。
Exhibition Information
- 過去の展示
- サブロミカワ 個展 ”The Spring”2026.02.13 - 03.14
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Artist
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小学生の頃に油絵を学ぶ。近世近代の絵画から影響を受けており、現代における物事、感情、ストーリーを、膨張表現やオマージュを用い、油絵で描く。Sabloの描く人物の顔身体には、グロテスクなエフェクトがかけられており、現存する人間とは違うキャラクター性、内面性、シルエットが強調され描かれている。これらの効果はSabloが敬愛する西洋絵画、映画、音楽、漫画などから着想を得ていることに由来し、現代に生き目に映るものや感情を表現するためにサンプリングされ、作品に落とし込まれている。
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