Sablo Mikawa
Artist
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小学生の頃に油絵を学ぶ。近世近代の絵画から影響を受けており、現代における物事、感情、ストーリーを、膨張表現やオマージュを用い、油絵で描く。Sabloの描く人物の顔身体には、グロテスクなエフェクトがかけられており、現存する人間とは違うキャラクター性、内面性、シルエットが強調され描かれている。これらの効果はSabloが敬愛する西洋絵画、映画、音楽、漫画などから着想を得ていることに由来し、現代に生き目に映るものや感情を表現するためにサンプリングされ、作品に落とし込まれている。
小学生の頃に油絵を学び始める。少年期に観たピカソ展で初めてアートの魅力を感じ、その頃から画家を夢見ていた。
Sablo Mikawa(サブロミカワ)は近世近代の油絵から影響を受けている、主にベラスケス、フリードリヒなど劇的で内面描写が顔身体、自然物を通して表現された作品に強く影響を受けてきた。歴史的な絵画のリバイバルや現代における物事、また漫画や映画などの仮想現実も織り混ぜ、新しいペインティングの可能性を模索しながら制作を行っている。
主な個展に、「I Will Survive」(FOAM CONTEMPORARY、東京、2023)「Reel To Reel」(Moosey Art、ロンドン、2023)「Oilpaintings」(OIL by 美術手帖ギャラリー、東京、2022)「JOURNEY」(BAF STUDIO TOKYO、東京、2021)、「UNCOUTH FELLOW」(THE blank GALLERY、東京、2019)、「Hard liner」(Alt_Medium、東京、2017)など。