



About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- 紙, その他
- サイズ
- 64.8 × 89.8 × 18.1 cm
- エディション
- 未設定
- サイン
- 未設定
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- その他
Work Details
素材:新聞(朝日新聞、1945年8月15日発刊、 日本)、雑誌(LIFE、1945年8月20日発刊、アメリカ)・紙
素材は、期待下面は1945年8月15日のポツダム宣言受諾し、戦争の終結を伝える朝日新聞を使用。上面は1945年8月20日に日本の無条件降伏、戦争終結を伝えるアメリカの雑誌「LFE」を使用。
モチーフは大戦後半に日本の大都市を焼き払い、広島と長崎に原子爆弾を投下し歴史に残る虐殺を行った米軍が運用した大型戦略爆撃機「Boeing B-29 Superfortress」をモチーフに制作。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 足立篤史 個展「時を刻む 」2025.10.29 - 11.04「秋元雄史セレクション~ブレイク前夜」| ブレイク前夜展in金沢2023.11.18 - 2024.01.28ブレイク前夜展in金沢2023.10.14 - 2024.01.28
Artist
アーティスト
主に新聞や雑誌など、「活字」を媒体に”記憶を記録する”をコンセプトに制作している。 この世に存在する物には、その”モノ”が存在した時代、歴史、そして人々の記憶が刻まれていると考え、その記憶を当時の資料をもとに今まで形がなかったものを”実体化”することにより、目に見えないものとして存在していただけの記憶を”記録”として残している。 私は、幼いころから海上自衛隊や米軍基地の基地開放に訪れ、模型づくりに親しんできました。海底に沈んだ戦艦、標本のように並べられたミニチュアの戦闘機、文字が焼きつき古ぼけた写真。私の生み出す歴史の遺物は古い新聞記事で覆われて、無機物でありながらもどこか温かみを感じさせます。東京造形大学美術学科彫刻専攻の時代から一貫して、「記憶を記録すること」をコンセプトに制作を行っており、模型の表面に当時の資料を重ねることによって、「無機物に宿る記憶」を表現しようと試みています。 1988年横須賀市生まれ。2014年東京造形大学美術学科彫刻専攻卒業、東京造形大学卒業研究・卒業制作展「ZOKEI賞」受賞。主な展示に、個展「記憶-Kioku- 」(ニューヨーク、2014)、「第18回岡本太郎 現代芸術賞」(川崎、2015)、「都美セレクショングループ展 「紙神」」(東京、2016)、「TOKYO ILLUSION」(台中、2018)、「Emerging Tokyo 」(ニューヨーク、2019)、「Tanagokoro」(ロサンゼルス、2022)、「BankART U35 “REMEMBER”」(横浜、2022)、第26回岡本太郎 現代芸術賞、「特別賞」受賞」(川崎、2023)等。
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