DANDELION SMUGGLER -Board Game- JP Ver.

制作年: 2024

素材・技法: 紙, ミクストメディア, その他

サイズ: 外箱: H38.0 x W28.4 x D5.4 cm ボード: H36.5 x W51.5 cm

エディション: エディション有

サイン:あり

この作品は購入が可能です。

71,500

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DANDELION SMUGGLER -Board Game- JP Ver.

About the Work

制作年
2024
素材・技法
紙, ミクストメディア, その他
サイズ
外箱: H38.0 x W28.4 x D5.4 cm ボード: H36.5 x W51.5 cm
エディション
エディション有
サイン
あり
クレジット
Photo:Manami Hayasaki
額装
なし
作品証明書
あり
作品の販売元
早崎真奈美
発送元地域
東京都
発送までの日数
1週間ほど
カテゴリー
その他

Work Details

作品のコンセプト・制作意図

三国国境の街、バーゼルで、日本では外来種とされる西洋タンポポを国境を越えて運ぶゲーム。実際にバーゼルで実施したプロジェクトを追体験する。

作品について詳細はこちら↓

https://artsticker.app/works/52173

ついにリミテッドエディション版が完成しました。

10部限定です。

バーゼルで滞在制作をした時に見聞きしたことが、マスのイベントに多く書かれています。また、現地で心に残った国境にまつわる言葉を英文の吹き出しで貼り付けました。ゲームには影響しないセリフですが、この吹き出しの言葉の解説をルール説明書に記しています。

例えば、こんな感じで…

We were so isolated.(私たちはとても孤立していた)

20代のバーゼル在住の若者の言葉です。彼女にとってCOVID-19によるロックダウンは初めて許可なく国境を越えることができない日々でした。

カットアウトの図案部分は、レーザー加工を使って高精細に再現。

サイズはハンドカットのオリジナルと比較すると約60%の大きさになっています。

黒い厚紙はAcid-freeのドローイングペーパーを使用。

ハンドカットのオリジナル作品に使っているものと全く同じ紙なので、実際の厚みと手触りを感じることができます。

製本や箱作りの技術を参考にボードの土台を一つずつ手作りで作成しています。裏も美しく見えるよう、手触りも良いエンボス加工の紙と丈夫な布製のテープを使って折りたためるようにしました。

折りたたみ式でコンパクト。一般的なボードゲームの特徴を再現しています。

収納箱はボードのサイズに合わせた特注品です。

トークンを収納する小箱、細かな部品を入れるメッシュの袋が収納されています。

ボードを収納した時に、取り出しやすいよう箱の幅には余裕を持たせています。

外箱、内箱にはオリジナルロゴを配しています。

コマはベニア板をレーザー加工でカット&刻印。煤を手作業で取り除いた後、手彩色。マットヴァーニッシュ仕上げ。

トークンはバルサ材に両面紙を貼り付け程よい厚みと軽さ。表裏それぞれにタンポポのスタンプと「D」の刻印が入っています。サイドも金彩が入っているこだわりの仕上げ。

ちらっとのぞく赤色の底紙も、何種類もの中から厳選しました。

ボード右下にはサインとエディションが入っています。

制作手法や使用している道具

レーザー加工、手彩色、印刷など。 

制作にかかった時間

8ヶ月

制作場所(アトリエ)について

ART FACTORY城南島など

作品やタイトルに込めた想い

軽やかに国境を越えるタンポポ。遊びの中に込められた、人々にとっての「国境」を、じっくり読み取って欲しい。

How to Buy

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Artist

早崎真奈美
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2007年、Chelsea Collage of Art and Design, BA Fine Art 卒業。 自然や生態系に人間が向けてきた眼差しを通して、人間や社会について考察する。 2003年、京都市立芸術大学美術学部日本画科卒業後、2007年、University of University of the Arts London, Chelsea Collage of Art and Design, BA Fine Art卒業。 自然科学に向ける人間の眼差しを通して、「生と死」「善と悪」などの二元性をテーマに制作している。自然史の分野と人間の関わりの中から見える人間のエゴ、執着心など人間そのものを探る。紙を使った表現は、平面の要素を強く持ちながらも、空間に配置されることで立体との間の曖昧な存在となり、「二元性」における切り離されずはっきりしない境目を示唆する。 近年の活動「なら歴史芸術文化村AIR2025」にて滞在制作、「ATAMI ART GRANT2024」「中之条ビエンナーレ2023、2021」「大地の芸術祭2022」「六甲ミーツ・アート2020」などの芸術祭に参加。2022年にはTOKAS東京〜バーゼル二国間交流事業より派遣クリエーターとして、スイス・バーゼルのAtelier Mondialにて滞在制作。2022年、レジデンス成果展「誰かのシステムがめぐる時」TOKAS 本郷(東京)、2021年グループ展「Slowly Arriving」Kunsthaus Baselland(Basel)など。 個展 ​2025年「Flux in Black / 昨日の黒」なら歴史芸術文化村、奈良・天理 2025年「Green Shadows, Against the Wind」VIENTO ARTS GALLERY、群馬・高崎 2021年「Evil and Innocent」Gallery Hasu no hana、東京 2019年 「Find Whispers of the Planet」佛山岭南天地、中国佛山市 2013年 「After Closing the Curtain」居留守文庫、大阪 2012年 「早崎真奈美展」ギャラリー16、京都 2011年 「Dear Unexpected Visitorsー親愛なる予期せぬ訪問者様ー」ガーディアン・ガーデン、東京 / ギャラリー・センティニアル、大阪 2009年 「Innocent Garden」Long & Ryle、ロンドン 2008年 「Dream Helix」Long & Ryle、ロンドン ​ グループ展 2025年「AFJ OPEN STUDIO 2025 Newfound」ART FACTORY 城南島、東京 ​2025年「カイロスとクロノスの狭間 或いは存在と痕跡の考察」The Terminal KYOTO、京都 2024年「In Praise of Shadows」Numero 51、ミラノ 2024年「OPEN STUDIO 2024」ART FACTORY 城南島、東京 2024年「ATAMI ART GRANT 2024」清水町レントハウス、静岡 2023年「中之条ビエンナーレ2023」やませ、群馬・中之条 2023年「誰かのシステムがめぐる時」TOKAS本郷、東京 2022年 「OPEN STUDIO 2022」ART FACTORY城南島、東京 2022年「大地のコレクション展示2022」 越後妻有清津倉庫美術館、新潟 2022年 「大地の芸術祭 越後妻有 2022」苗場酒造、新潟・津南 2021年 「Slowly Arriving Atelier Mondial zu Gast」Kunsthaus Baselland、バーゼル 2021年 「中之条ビエンナーレ2021」かいこの家、群馬・中之条 2021年 「OPEN STUDIO 2021」ART FACTORY城南島、東京 2020年 「六甲ミーツ・アート 2020 芸術散歩」六甲カンツリーハウス 、兵庫・神戸 2019年 「BankART AIR 2019 OPEN STUDIO」BankART Station、神奈川・横浜 2014年 「Drôle de Mérage 二つの月と太陽」二人展、ギャラリー・センティニアル、大阪 2013年 「岐阜と宇宙民藝」なうふ現代、岐阜 2010年 「Rose-Eaters ばらくい」刊行記念展、SHIBUYA PUBLISHING&BOOKSELLERS、東京 2010年 「遊芸三昧」二人展、国際奈良学セミナーハウス・旧世尊院、奈良 2010年 第2回「1_WALL 」グラフィック、ガーディアン・ガーデン、東京 2009年 「Seeds of the Wild」Puffin Room、ニューヨーク 2008年 「Material Worlds」Barts Gallery、ロンドン 2007年 「Su Blackwell & Manami Hayasaki」London Art Fair・Project Space、BDC、ロンドン 2007年 「Group Exhibition」20HoxtonSquareGallery、ロンドン ​ 受賞歴 2010年 第2回1_WALLグラフィック、グランプリ受賞 ​ レジデンス・その他 2025年「文化村AIR」滞在アーティスト、なら歴史芸術文化村、奈良・天理 2022年「TOKAS二国間交流事業プログラム(派遣)」アトリエ・モンディアル、バーゼル 2021年 「3331 ART FAIR 2021」3331 Arts Chiyoda、東京 2019年「BankART AIR 2019」参加、BankART Station、横浜 2011~2019、21、22年 「Creation Project」参加、ガーディアン・ガーデン、東京 2011~2013年 「ホテルグランヴィア大阪26F、Art Works Project@KCUA」、大阪 ​ コミッション・コレクション 2025年-「ときをつなぐたね」「ひかりひらくかぜ」外来エントランスホール、山口大学医学部附属病院、山口・宇部(ディレクション:アートプレイス株式会社) ​

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最終更新日
2024.03.22
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