Slumber's Serendipity
制作年: 2023
素材・技法: ミクストメディア, アクリル, デジタル, 樹脂, 顔料, アクリル板, デジタルプリント
サイズ: 90 × 152 × 3.9 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり











About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- ミクストメディア, アクリル, デジタル, 樹脂, 顔料, アクリル板, デジタルプリント
- サイズ
- 90 × 152 × 3.9 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 販売に関して
¥
- 額装
- あり
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 廣瀬祥子
- 発送元地域
- 大阪府
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
8/16-22に阪神梅田本店8F ハローカルチャー1&2にて開催される個展「[Departure] from Unreality: A Slumber's End」メインビジュアル用作品になります。
▼個展詳細▼
https://artsticker.app/events/13994
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This will be the work for the main visual of the solo exhibition held at Hanshin Umeda Main Store from 8/16-22.
▼exhibition details▼
※作品の販売について
こちらの作品は阪神百貨店様による抽選販売になります。
阪神百貨店オンライン・阪神梅田本店の会場にてエントリー可能です。
【エントリー期間】
2023/8/12 10:00〜8/22 17:00
受付URL
http://hhinfo.jp/entry/hanshinhonten/event/detail/20230816H1
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*About the sale of this work
Works will be sold by lottery by Hanshin Department Store.
You can enter at the venue of Hanshin Department Store Online and Hanshin Umeda Main Store.
【entry period】
2023/8/12 10:00〜8/22 17:00
Reception URL
http://hhinfo.jp/entry/hanshinhonten/event/detail/20230816H1
タイトル:Slumber's Serendipity
価格:¥1210,000 (税込)
制作年:2023
サイズ:H90.0×W152.0×D3.9(cm)
素材 :透明アクリル板、ミラー加工アクリル板にUV印刷・アクリル・UV樹脂・グリッターパウダー・額縁(特注)
エディション: Unique piece(1点もの)
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Title:Slumber's Serendipity
Price:¥1210,000(tax included)
Production year: 2023
Size: 90.0×152.0×3.9(cm)
Materials/UV printing on transparent acrylic plate, mirror processed acrylic plate, acrylic, UV resin, glitter powder, picture frame (special order)
※ディティールや構造が分かりやすいように動画を撮影いたしました。
*The video was taken so that the details and structure are easy to understand.
引きの動画
寄りの動画
■作品解説 / Work description
厚みのある額縁に、透明のアクリル板・ミラー加工のアクリル板の計2枚のアクリル板を入れ込んだ半立体的な作品です。
表面のアクリル板には表裏両方、その下にあるミラー加工のアクリル板にもプリントがしてあるので3層構造になっています。
この作品を制作するために、構造から考えて額縁から特注で制作していただきました。
作品の表面に絵の具・UV樹脂で加筆をしているのでこちらのマチエール表現もご覧いただけますと嬉しいです。
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It is a three-dimensional work in which a total of two acrylic plates, a transparent acrylic plate and a mirror-processed acrylic plate, are placed in a thick frame.
There are prints on both the front and back of the front acrylic plate, and the mirror-processed acrylic plate underneath, so it has a three-layer structure.
In order to create this work, we had a special order made from the frame considering the structure.
The surface of the work is touched with paint and UV resin, so I would be happy if you could see the matière expression here.
■作品の物語 / Story
『非現実さで溢れているこの場所が好き。
丸い歩道橋、ネオンライトの残像、SF感あふれる大きなビル。
まるで"あの子"のいる世界みたいな場所で。
だけど、ここは紛れもなく現実にある場所。
この世界には私の心を突き刺すような、痛みを与え続ける、沢山の理不尽さで溢れている。
あなたの救った世界は"悪い人"なんていない世界。
素晴らしい世界。
みんな自分の行動理念に基づいて、大きな誓いのもとで一生懸命に生きている。
眠りについて、目が覚めた時あなたのいる世界にいたらいいのに』
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"I like this place full of unreality.
A round pedestrian bridge, an afterimage of neon lights, and a large building full of sci-fi.
It's like a world where "that girl" exists.
But this place is undeniably real.
This world is full of unreasonable things that continue to pierce my heart and keep giving me pain.
The world you saved is a world where there are no "bad people".
Amazing world.
Everyone lives their lives with great commitment based on their own principles of action.
I fall asleep and when I wake up I wish I was in your world
"
■ディティール / Detail
※小さい丸い照明が多数付いている会場にて撮影したため照明が作品に映り込んで水玉のようになっています。
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*Because the photo was taken at a venue with many small round lights, the lighting is reflected in the work and looks like polka dots.
人物や背景の一部が透けているようになっています。
Part of the person and background is transparent.
ビルの窓ガラスの部分が鏡面になるように印刷をしています。
We print so that the window glass of the building has a mirror surface.
■制作過程 / Production process
印刷前のデータ
人物レイヤー
背景レイヤー1(アクリル板裏側)
背景レイヤー2(鏡部分)
■プロフィール / Profile
2018年東京藝術大学 美術学部 絵画科油画専攻卒業。
ゲーム会社のデザイナーを経てアートとイラストの2つの領域で活動をする作家。
「デジタルなもの・物質を伴い存在するものとの境界が曖昧になっている現代だからこそできる絵画へのアプローチ」をコンセプトに、デジタルで作成したデータを印刷し、その上に描画材を用いて手を加える手法やその他様々な印刷技法をを用いた絵画作品を制作している。
「ひろせ」名義でイラストレーターとしても活動しており、国内外のゲームやライトノベル、「初音ミク」等の人気作品のイラストも手掛けている。
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2018
Graduated from Tokyo University of the Arts, Faculty of Fine Arts, Department of Painting, Oil Painting.
work in two areas: art and illustration.
I create artworks using a technique of printing digitally created data and then adding my hands to it using drawing materials.
I am also active as an illustrator under a different name, "Hirose," and have created illustrations for games, light novels, and popular contents such as "Hatsune Miku" in Japan and abroad.
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Artist
Artist/Illustrator
私は「A Life Without Reality」をコンセプトに、情報と物質、虚構と現実、その境界が曖昧になった現代の知覚をテーマに制作している。デジタルイメージが現実認識の前提となった現在、私たちは物質として存在するものだけでなく、画面上を流通する画像や記号、仮想空間を通して世界を認識している。本来は実体を持たない情報が現実以上の存在感を獲得する一方、身体や都市、物質もまた画像へと変換され、編集・複製・消費されていく。制作では、デジタル環境で構築したイメージをキャンバスやアクリルへUV出力し、油彩、樹脂、グリッター、鏡面素材、半立体的なレイヤーなどを組み合わせる。均質な情報として存在していた画像に、重力、滲み、厚み、反射といった物質固有の現象を介入させることで、虚構が現実の「物」へと変換される過程を画面上に生じさせている。画面に現れる人物や都市は、固定された物語を表すためのモチーフではない。それらは、身体と記号、記憶とデータ、現実と虚構が同時に存在する現代の知覚を可視化する媒体として配置されている。また、「ひろせ」名義でゲーム、ライトノベル、「初音ミク」関連作品など、国内外の商業イラストレーションも手がけている。流通する視覚イメージを制作する実践と、それを物質として再構成する現代美術の実践を往還しながら、デジタル時代における絵画とイメージの在り方を探究している。現代美術では「廣瀬祥子」、商業イラストレーションでは「ひろせ」の名義を用い、二つの領域で並行して活動する。2018年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。卒業後はゲーム会社でデザイナーとして勤務し、コンシューマーゲームのキャラクターデザインや3Dモデリングなどの制作に携わる。2019年よりSNSを中心にイラストレーション作品の発表を開始し、2022年よりフリーランスとして活動。「ひろせ」名義では、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』をはじめとする初音ミク関連作品、『アークナイツ』『アズールレーン』『勝利の女神:NIKKE』『リバース:1999』など、国内外のゲームタイトル、『にじさんじ』所属VTuber関連作品、MVイラスト、ライトノベル関連作品などの商業イラストレーションを手がける。キャラクターイラストを中心に、キャラクターデザイン、衣装デザイン、プロモーションイラスト、MVイラストなど、媒体や企画に応じたビジュアル制作を行っている。https://shokohirose.com/commercial-illustration-works/
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先進的な技術や素材を使用した作品を制作していきたいので、制作費用やPC・ソフト等の機材の購入費用に充てさせていただきます。