-latent (2026)

制作年: 2026

素材・技法: アクリル, キャンバス

サイズ: 65 × 53 × 2 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:あり

この作品は購入が可能です。

¥165,000

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About the Work

制作年
2026
素材・技法
アクリル, キャンバス
サイズ
65 × 53 × 2 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
あり
額装
なし
作品証明書
あり
作品の販売元
tsumichara
発送元地域
福岡県
発送までの日数
1週間ほど
カテゴリー
絵画
スタイル
コンセプチュアル, 抽象, 幾何学

Work Details

作品のコンセプト・制作意図

計算可能なものと、身体によって生々しく経験されるもの。

——そのあいだにあるものは何か。

生成AIや大規模言語モデルの登場で、世界は言語や数式によって記述・生成できるという考えがより現実味を帯びてきました。しかし、のどが渇いて水を飲むことや、木陰で風を感じることのなかには、どう考えてもそこからこぼれ落ちる何かがあるように思います。

本作は、私のプロフィール画像からAIが抽出した特徴を取り除いたあとのイメージを再構成した絵画です。AIが誤差やノイズとして捨てた断片からでも、意味は立ち上がるのか。

人間の認知や感覚を探るLATENTシリーズの新作として、今回はじめて、私自身をモチーフにしました。ちなみにこの作品の構図や大きさは、ある有名な自画像を参照しています。わかりますでしょうか?

制作プロセス

プロフィール写真を生成AIの変分オートエンコーダー(VAE)で潜在空間(Latent Space)へ圧縮し、元画像との差分を抽出(Residual 1x)。AIが「重要ではない」と判断し、ノイズとして保持しなかった情報を三値化処理によって強調し(Residual Tri-tone)、その構造を基にキャンバスへ手作業で再構成しました。

構図や大きさ

作品の構図や大きさは、ゴッホの自画像(*)を参照しています。

* https://www.musee-orsay.fr/en/artworks/portrait-de-lartiste-747

View in a Room

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アーティスト

デジタルメディアやテクノロジーを活用して、人々の心を動かす作品を制作。人間の感覚、社会課題、時代性、自然との関係など、さまざまなコンセプトに焦点を当てている。ペインターとしての表現を軸に、サイトスペシフィックな壁画、ストリートでのインスタレーションなど表現の幅は絵画にとどまらない。近年は作品に社会的なインパクトをもたせるため、ホテル、公共施設、企業と連携したアートプロジェクトのディレクションも。アーティスト。1983年愛知県生まれ、福岡県在住。大学では数学を、大学院では経営学を専攻。コンサルティングファームに勤務した後、起業。創業した会社は、6年間経営し、全期黒字で売上は数億円規模にまで成長。2021年、ビジネスモデルや組織の仕組みづくりを終え、新経営陣に引き継ぎ。株式を売却し、代表取締役を退任。アーティスト活動は、2019年頃より経営の傍ら開始し、2021年より本格化。デジタルメディアやテクノロジーを活用して、人々の心を動かす作品を制作。人間の感覚、社会課題、時代性、自然との関係など、さまざまなコンセプトに焦点を当てている。ペインターとしての表現を軸に、サイトスペシフィックな壁画、ストリートでのインスタレーションなど表現の幅は絵画にとどまらない。近年は作品に社会的なインパクトをもたせるため、ホテル、公共施設、企業と連携したアートプロジェクトのディレクションも。主なプロジェクトに「みんなの空間 ~We are what we do~」(愛媛/2023 - 2024年)、「BANANA X」(全国/2022年-継続中)、「AONAGI 1st」(瀬戸内リトリート青凪/愛媛/2023年)、「風プロジェクト」(沖縄-愛媛-東京/2022年-継続中)などがある。主な受賞歴に「第1回 AI ART meets Art Fair」(KOBE ART MARCHÉ /2026年)、「Fukuoka Wall Art Project 優秀賞」(Fukuoka Wall Art Project /2026年)、「WATOWA ART AWARD 入選」(WATOWA GALLERY / WATOWA INC. /2023年)、「QUICK Data Design Challenge 入選」(株式会社 QUICK /2023年)、「SHIBUYA PIXEL ART 優秀賞」(シブヤピクセルアート/2021年)などがある。

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最終更新日
2026.05.27
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