Etude 25 (Fixed Window)
制作年: 2026
素材・技法: 紙, アクリル
サイズ: 19.8 × 14.8 × 3.2 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり



About the Work
- 制作年
- 2026
- 素材・技法
- 紙, アクリル
- サイズ
- 19.8 × 14.8 × 3.2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- Copyright ©︎ 2015 kayoco shimizu All Rights Reserved
- 額装
- あり
- 作品証明書
- なし
- 作品の販売元
- 清水 佳代子
- 発送元地域
- 栃木県
- 発送までの日数
- 2~3日
- カテゴリー
- 紙作品
- スタイル
- 抽象, エモーショナル, ロマンティック, コンセプチュアル, 静物, 半抽象, エネルギッシュ, 日常
Work Details
◉Etude-seriesについて
「Etudeは美術用語で特定のテーマや技術を研究するためのスケッチやドローイングを指します。
これらはタブロー作品の前身であり閃きを書き留めるスケッチ、あるいは削ぎ落とし、研ぎ澄ますための習作です。タイトルには音楽用語としてのetudeと同じく作品としての価値をあわせ持つという意味も込められています。
紙にアクリル絵具で描いたこちらの習作を、特別価格としてご提供しております。実物の絵を身近に感じながら、アートを生活の一部として楽しんで頂けましたら幸いです。
Fixed Window=嵌め殺し窓のこと。固定された、開かない窓を意味します。あなたが見る窓の向こうには、どんな世界が広がっていますか?」
… … … … … … … … …
※1.フレームは厚みがあるため、壁掛けにもそのまま立てて写真立てのようにもお使い頂けます。撮影時反射を防ぐためアクリル板を抜いて撮影しておりますが、実際はアクリル板が入ります。
※2.こちらのシリーズに作品説明書の添付はありませんが、額縁裏面にオリジナル刻印のシールを貼付いたします。
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How to Buy
この作品は購入が可能です。
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Artist
画家 / Painter
アクリル絵の具を用い、混ざり合う途中の色彩や偶発的な表情、感覚的なタッチを取り入れることで、「感覚に訴える絵画」を意識して制作している。 私のなかを流れていく記憶の断片を、そのまま留めようとする試みである「Mind Record」シリーズ、モデリングペーストによる豊かなテクスチャーを特徴とした「Object」シリーズ、そして“人間の境界線”をテーマに、さまざまな人の持つ窓を描いた「Fixed Window」シリーズなど、複数のスタイルを展開している。 宮城県生まれ。 2008年より画家として発表を始める。 東京を拠点に活動(現在栃木県在住)。 ----- [Statement] 私は日記をつけるときに、その日あった出来事ではなく、その日の「気持ち」を書いてしまいます。そのため、日記には似たような言葉が繰り返し並んでいます。 「何をしたか」「誰と居たか」が抜け落ちているので、あとから言葉の断片を手がかりに、その日の情景を少しずつ手繰り寄せることになります。肝心な、日記としての役割をまるで果たしていないのです。 私はそんな“役立たずの日記”を、同じように書いては読み返し、その日の出来事を推測します。文字は時に力強く、時に弱々しく、殴り書きだったり、滲んでいたり。ときには星やハートマークが添えられていて、その線や形に滲み出た想いが、ゆっくりと懐かしく思い起こされるのでした。 人は多面的で、残酷と慈愛を、純粋と狡猾を、寛大と狭量を、尺度が変化する物差しごと、一緒くたに抱えて生きています。私は、その美しい歪みを、ときに強く握りしめるようにして、 揺れ動き、留まることのない「瞬間の痕迹」を記録しようとしています。 日記の揺れる文字に沁み出た想いを、絵の具の色や形、マチエールで置き換えるように描き始めました。色同士が混ざり合い美しく呼応しはじめたとき、言葉では伝えきれない何かが、そっと伝わるような気がするのです。 清水佳代子
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