演ずる造形

制作年: 2021

素材・技法: その他

サイズ: 400cm×400cm×400cm (空間サイズ)

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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演ずる造形

About the Work

制作年
2021
素材・技法
その他
サイズ
400cm×400cm×400cm (空間サイズ)
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
クレジット
create with 🐧
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
彫刻
スタイル
デジタル

Work Details

"制御できない現象との共演"をテーマに制作しました。

パフォーマンスの終盤、6つの球は衝突を繰り返しながらも、絡まることなく交わり続けます。緊急事態宣言の最中、新型コロナウィルスのことを無視して制作することはできませんでした。コントロールできないものとどう向き合えばいいのか、コロナを通じて私が作品で示せる態度とは何なのか。様々な試行錯誤を経て、衝突することを受け入れながら、制御不能なものと共演するパフォーマンスへと発展していきました。衝突した後に元の軌道へと緩やかに戻り、そしてまた新たな衝突が起こる。その連続が持続するように調整を繰り返しました。タイトル「演ずる造形」には、この球の動きから、様々な物事へと想像が繋がるようにと思いを込めています。このパフォーマンスは何を演じているのか。そのような視点でご覧頂けたら嬉しいです。

I made it with the theme of "co-starring with an uncontrollable phenomenon".At the end of the performance, the six balls continue to intersect without getting entangled, even though they repeatedly collide.During the state of emergency, it was not possible to ignore the new Covid virus.How do I deal with things that I can't control, and what is the attitude I can show in my work through Covid?Through various trials and errors, it has evolved into a performance that co-stars with something out of control while accepting collisions.After the collision, it slowly returns to its original orbit, and another collision occurs. The adjustment was repeated so that the continuation would continue.

Exhibition Information

過去の展示
Media Ambition Tokyo 2021
2021.05.12 - 06.08

Artist

小野澤 峻
✔︎

小野澤 峻

美術家

1996年群馬県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。 Born in Gunma in 1996. Graduated from Tokyo University of Art, Graduate School of Fine Art, Inter-media Art. ジャグリングパフォーマーの感覚を切り口として、文化や地域を超えた身体や意識の深いところにある、根源的な好奇心を刺激する現象を追求している。主な展覧会に「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島 (2022、神奈川)「Media Ambition Tokyo」(渋谷スクランブルスクエア、東京、2020/森アーツセンターギャラリー、東京、2021),「Smart Illumination」(象の鼻テラス、神奈川、2019),「技藝フェス tech×art festival」(100BANCH、東京、2019),など Pursing to create a phenomenon that stimulates one’s intrinsic curiosity lying deep in body and mind, regardless of any cultural region a person may lives in. Onozawa attempts to bring this live through depicting the sensory feeling of juggling performers. He has exhibited works i events such as “Sense Island Sarushima Dark Museum” (2022;Kanagawa, Japan)“Media Ambition Tokyo” (Shibuya Scramble Square, Tokyo, 2020 / Mori Arts Center Gallery, Tokyo, 2021), “Smart Illumination” (Zou-no-Hana Terrace, Kanagawa 2019), “Tech x Art Festival” (100BANCH, Tokyo, 2019)

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Comments & Stickers

Hot Comments

void

void
Blue Stickerを送りました。

about 5 years ago

膨張し圧縮する宇宙の縮図。けして視ることのかなわない永い永い刻の営みを見せてくれる

hidea

bigelow009
Blue Stickerを送りました。

over 5 years ago

素人目線だと鉄球が全く激突しない事に注目しがちだけど、小野澤さんの話を聴いてみて、球が当たってしまうミスをあらかじめ計算した演出…制御できないものをいかに制御するか、といったコロナ禍で着想を得た作品は何度見ても魅力的。

cheb1048

髙坂 あゆ美
Silver Stickerを送りました。

over 5 years ago

今日色々捕まえて聞いちゃってすいません!とても素晴らしい作品でした!いろんな感情になりましたしいろんなことを考えました。 少ないですが使ってください🙇‍♀️ ありがとうございました!

kasumi

Kasumi Matsumoto
Silver Stickerを送りました。

over 5 years ago

藝大の卒展で拝見しました!それぞれの球が永遠にすれ違って振り続けるものだと思ってぼーっとみていたら、球同士がぶつかるタイミングがあり、はっとさせられました。そしてそのぶつかりを受容して再び振り続ける球たちがとても愛おしく見えました。またこの作品を観られるなんてとても嬉しいです!!!

最終更新日
2021.04.26