
About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 紙, インク
- サイズ
- 10 × 14.8 cm
- エディション
- エディション有
- サイン
- あり
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 版画
Work Details
ハーネミューレ紙、油性インク
エディション
標本やものづくしの形式を手がかりに、同質性の高いモチーフを画面上に並べモチーフの表層のみを観察・描写する行為を繰り返している。近年はラインストーンやスパンコールなどの装飾的な素材を作品に用いることでより「表面」そのものに焦点を当てた制作を試みている。これらの試みを通じて、平面における表現の可能性を探っている。
推薦文
顔や静物など古典的なモチーフではあるものの、描き方へのバリエーションによる工夫や装飾的な手遊びなど、創作に対する高揚と喜びが伺える。何より、彼女から「作家として生きる!」という強い意志が感じられたため、推薦に踏み込んだ。彼女なら、AFKをきっかけに様々なことを収穫し、今後に活かしてくれると信じている。
(笹岡由梨子)
Exhibition Information
- 過去の展示
- ARTISTS' FAIR KYOTO 20262026.02.21 - 03.01
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Artist
現代美術家
私は「軽さ」をテーマに制作を行っています。ここでいう軽さとは、物理的な重さではなく、中身の薄さや空虚さ、飄々とした自由さを指します。
軽さは一般的には否定的に捉えられがちですが、私はそこに美しさや強さを見出しています。軽さは、固定化された価値観や人生観を軽やかに飛び越える力を持っていると考えています。
現在は、「ペラペラ人間」シリーズと「軽さの標本」シリーズを制作しています。人物や静物、生物、風景などのモチーフを通して、「軽さ」の美しさを探求しています。

































標本やものづくしの形式を手がかりに、同質性の高いモチーフを画面上に並べモチーフの表層のみを観察・描写する行為を繰り返している。近年はラインストーンやスパンコールなどの装飾的な素材を作品に用いることでより「表面」そのものに焦点を当てた制作を試みている。これらの試みを通じて、平面における表現の可能性を探っている。
I repeat the process of observing and depicting only the surface level of my motifs, arranging motifs with shared properties on the canvas, guided by the formats of specimens and monozukushi [cataloguing related items]. I experiment with placing a stronger focus on the idea of the surface itself in my recent work by using decorative materials such as rhinestones and sequins. I explore the potentials of two-dimensional expressions through my practice.