犬張り子 U.S. Forces Japan ピンクカモフラージュ
制作年: 2018
素材・技法: その他
サイズ: 30 × 30 × 15 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2018
- 素材・技法
- その他
- サイズ
- 30 × 30 × 15 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- © Akira Yoshida / Courtesy of YUKARI ART Photo: Taro Tanaka
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 動物
Work Details
犬張り子 犬であり張り子である。
アメリカに対する日本の姿勢を「主人に従順な犬」、現在の日本の姿を「中身のない張り子」と考え、伝統工芸品の犬張り子の形態を用いて作品化しました。
デザートカモフラージュパターンをベースに蛍光ピンクをアレンンジしています。側面には在日米軍のワッペンを参考に作成した柄をシルバーでペイントしています。
この作品の右サイドにペイントしたワッペンの模様は 在日米軍司令部のツイッターアカウントのアイコンにも使用されているものです。日本地図、鳥居、富士山、星条旗、日の丸とUNITED STATES FORCES JAPAN の文字が記されていて、日本に配備された米軍と識別できる優れたデザインだと思います。






























リチャード・モス/Richard Mosseという写真家の『INFRA』という作品集を知り、そのピンクに影響されて制作した作品です。
※『INFRA』は米軍がカムフラージュされた敵を識別するために開発したフィルム赤外線フィルム(コダック・エアロクローム)を用いてコンゴ民主共和国で撮影された。自然の緑色がピンク色やマゼンタに写り、人工物が浮かび上がる。
日米の関係にフォーカスして作りたいと思い、在日米軍のワッペンをモチーフにして制作しました。
私はFRP(ガラス繊維強化プラスチック)やアルミを素材として立体作品を制作し、自動車用のウレタン塗料を用いて彩色を行なっております。
いただいたStickerはアトリエ設備や工具の整備、材料等の補充に活用させていただきます。