鹿島沖ノ大決闘 鯢対大鯰
制作年: 2020
素材・技法: 和紙, 墨, 顔料
サイズ: H1427×W3500mm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 和紙, 墨, 顔料
- サイズ
- H1427×W3500mm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- 撮影:前端紗季 Maebata Saki 場所:Ace Hotel Kyoto
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 日常
Work Details
太古より人間は自分たちの想像を超えた厄災を黒く巨大な生き物に託してきた。地震鯰は最も有名な話の一つである。当時の人々は身近な生き物に恐怖を託すことで厄災との共存を図っていたのかもしれない。
今でも茨城県にある鹿島神宮には地中に潜む鯰を抑えるために要石というものが祀られている。
近年は地震や台風、猛暑など多くの天変地異が増え、今年はコロナウイルスが世界を襲い人々の生活は一変してしまった。それらの災害が原因なのか、地中に潜んでいた黒い生き物たちは鹿島湾沖に姿を現し暴れている。彼らは何を思っているのだろうか?
Exhibition Information
- 開催中の展示
- 新風館 ShinPuhKan × The Chain Museum2020.06.11 - 2099.06.11
Artist
画家
1993年神奈川県生まれ。京都造形藝術大学大学院ペインティング領域修了。北京留学後、京都を中心に活動中。2021年より屋台研究家の下寺孝典とのユニット「親指姫」としても活動中。 日本絵画の文脈、技法材料を用いながら、人々には見えない厄災、抵抗できない力が常に黒い何かに見立てられてきた歴史に着目し作品制作を行う。2019年に京都芸術大学大学院ペインティング領域を首席で修了した後、北京へ留学。現在は東福寺塔頭光明院に住み込みで制作活動を行なっている。
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昨年より中国留学をしていたのですが、コロナの影響で急遽日本に帰国。
今後も制作を続けながら、国交が又もとに戻り次第、留学再開しようと考えています。
支援していただいたものは日々の制作費に使わさせてもらおうと考えています。
よろしくおねがいします。