束ねられた光
制作年: 2025
素材・技法: キャンバス, セメント, その他
サイズ: 41 × 31.8 × 4 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり










About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- キャンバス, セメント, その他
- サイズ
- 41 × 31.8 × 4 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- Libeka
- 発送元地域
- 福岡県
- 発送までの日数
- 3週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
静けさの中に集まる光を、一枚の布のように掴みとめました。
この作品は、「掴めないものを掴む」という矛盾をテーマにしています。
折り重なる皺は、過去の記憶や感情の痕跡を表しています。
それでも、その隙間から差し込む金の輝きは、
どんな闇の中にも確かに存在する希望を象徴しています。
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥49,100
ウェイティングリストに登録
ウェイティングリストに並び、自分の順番が巡ってくると、購入可能な作品をご案内させて頂きます。
チャットで作品購入相談
アート専門のコンシェルジュがあなたの作品購入をお手伝いします。おすすめの作品のご提案、購入でお困りのこと、なんでもご質問ください。
Artist
画家
小児科の看護師として働く傍ら、2025年2月より画家としての活動を始めました。
幼い頃から、現実とは少し違う、自分の内側にだけ広がる静かな世界に身を委ねるのが好きでした。
その世界は、色も、空気も、時間の流れさえも曖昧で、ただただ心地よい「感覚」だけがそこにある。
それは言葉にはできないものでしたが、絵の具とキャンバスに出会ったとき、「描く」ことによってこの内なる世界を形として浮かび上がらせることができると知りました。
制作の原動力は、内面の衝動と、それを誰かと分かち合いたいという願いです。
私の作品は、物語や写実をなぞるのではなく、感情の断片や記憶の余韻、言葉になる前の気配のようなものを色彩や質感、光と影によって表現しています。
筆や指、ガラス、流れる絵の具など、偶然と必然が交錯する素材と技法を用いることが多く、その瞬間にしか生まれない「一期一会」の表情を大切にしています。
看護の現場では、命の尊さと儚さに日々向き合っています。
だからこそ、制作においても「今この瞬間に確かに存在している何か」を描きたいという思いが強くあります。
誰かの心の奥深くに、言葉では届かないところに、そっと染み込んでいくような絵を届けたい。
生きることの苦しさや美しさ、その両方に寄り添うような作品を生み出したい。
そう願いながら、今日もキャンバスに向かっています。
絵を描くことは、私にとって自己表現であると同時に、他者と静かにつながるための手段でもあります。
見てくれた人が、自分だけの解釈で私の作品の中に入り込んでくれること。
その一瞬一瞬の出会いが、私の制作における最大の喜びです。



今後の創作活動を広げていくために、アトリエの賃貸や作品の保管費、画材の充実、そして個展開催の資金としてご支援を大切に活用させていただきます。いただいたスティッカーやサポートは、次の制作へとつながる大きな力になります。