疾風

Libeka
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Libeka

画家

制作年: 2025

素材・技法: アクリル, キャンバス, その他

サイズ: 41 × 31.8 × 2 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:あり

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疾風

About the Work

制作年
2025
素材・技法
アクリル, キャンバス, その他
サイズ
41 × 31.8 × 2 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
あり
額装
なし
作品証明書
あり
カテゴリー
絵画
スタイル
抽象

Work Details

吹き抜ける風のように、激しくも清らかなエネルギーを感じさせる抽象作品。

ブルーとシルバーの流れは、自然の力強さと透明感を宿し、そこに走る金の線が瞬間の閃光を思わせます。

疾風のように過ぎ去る一瞬を捉え、混沌と秩序が交差する中に、希望の光が差し込む情景を描き出しています。

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Artist

Libeka
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Libeka

画家

小児科の看護師として働く傍ら、2025年2月より画家としての活動を始めました。
幼い頃から、現実とは少し違う、自分の内側にだけ広がる静かな世界に身を委ねるのが好きでした。
その世界は、色も、空気も、時間の流れさえも曖昧で、ただただ心地よい「感覚」だけがそこにある。
それは言葉にはできないものでしたが、絵の具とキャンバスに出会ったとき、「描く」ことによってこの内なる世界を形として浮かび上がらせることができると知りました。

制作の原動力は、内面の衝動と、それを誰かと分かち合いたいという願いです。
私の作品は、物語や写実をなぞるのではなく、感情の断片や記憶の余韻、言葉になる前の気配のようなものを色彩や質感、光と影によって表現しています。
筆や指、ガラス、流れる絵の具など、偶然と必然が交錯する素材と技法を用いることが多く、その瞬間にしか生まれない「一期一会」の表情を大切にしています。

看護の現場では、命の尊さと儚さに日々向き合っています。
だからこそ、制作においても「今この瞬間に確かに存在している何か」を描きたいという思いが強くあります。
誰かの心の奥深くに、言葉では届かないところに、そっと染み込んでいくような絵を届けたい。
生きることの苦しさや美しさ、その両方に寄り添うような作品を生み出したい。
そう願いながら、今日もキャンバスに向かっています。

絵を描くことは、私にとって自己表現であると同時に、他者と静かにつながるための手段でもあります。
見てくれた人が、自分だけの解釈で私の作品の中に入り込んでくれること。
その一瞬一瞬の出会いが、私の制作における最大の喜びです。

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最終更新日
2026.07.17