influencer
制作年: 2025
素材・技法: 油彩, キャンバス
サイズ: 45.5 × 33.3 × 2.3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 油彩, キャンバス
- サイズ
- 45.5 × 33.3 × 2.3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- ヨシダシオリ
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 2週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- コンセプチュアル, ポートレート, 社会・政治・歴史, 哲学・ヴァニタス, ジェンダー, 愛
Work Details
influencer
45.5×33.3 cm
oil on canvas,2025
本作《influencer》は感染症蔓延以降の日常に定着した不織布マスクをモチーフに、情報社会における「見えない顔」を主題とした連作の一部です。
マスクに描かれた笑顔は感情そのものではなく、場に要請される表情の記号として配置しています。
顔は覆われ実際の表情や個人性は判別できないまま、外側に貼り付けられた笑顔だけが機能する。
背景のうっすら浮かび上がる水玉模様はウィルスを想起させると同時に、無数に拡散される情報の粒子を示唆しています。
感染と情報は同様に不可視のまま拡がり、個人の判断や感情に影響を及ぼしていく。
本シリーズでは顔を覆うマスクという共通要素を軸に複数点を展開することで、情報に振り回され真実(顔)に触れられない現代の生きづらさを、空間全体として立ち上げる構成を想定しています。
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Artist
美術家/Artist
長崎県出身。女子美術大学卒業。同年The Shanghai Art Fairにて活動を開始。作品に生と死、愛と憎悪など人間の抱く矛盾した事象や感情を落とし込み、その先に生まれ出づる真理を追求している。 長崎県出身。 女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業後、The Shanghai Art Fairにて活動を開始。 幼少期に経験した姉の死、原爆投下地である長崎で積極的に行われていた平和教育によって「生」「死」について強烈に求心していく。 2017年には広島・長崎で生まれたアーティストとして、核兵器のシンボルマークで顔を隠した少女を描いた作品「Claudia」がベネトン財団のコレクションに加えられた。 作品に生と死、愛と憎悪など人間の抱く矛盾した事象や感情を落とし込み、その先に生まれ出づる真理を追求している。 代表的な作品に顔と衣服が塗り潰された感情の見えない少女の絵や、生を失った物質と今を生ける者達を表した頭蓋骨と植物の絵などがある。
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