うねるキャンバス
制作年: 2020
素材・技法: 鉄, 油彩
サイズ: H45.5×W38×L18cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 鉄, 油彩
- サイズ
- H45.5×W38×L18cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- その他
Work Details
推薦者コメント (小金沢 智 /太田市美術館・図書館 学芸員)
須永有さんから、「グニャッとうねった鉄のキャンバスをつくりたいんです」とメールがあったのは2019年2月のこと。須永さんは、2010年、《波打つキャンバス》と題したまさしく鉄を支持体とする作品を制作していて、それをもう一度やりたいのだという。私の職場があり、須永さんの地元である群馬県太田市は、自動車メーカーSUBARUのお膝元ということもあって金属加工業者も多く、間もなく知人を須永さんに紹介。今回展示されるのはその成果である。しばしば須永さんの作品には筆やキャンバスなどの画材がモチーフとして出現し、ときに(画中の)キャンバスには穴が開けられている。今度は、なにか凄まじい力によって変形した(かのような)キャンバスだ。絵画への、愛憎含めた(?)距離感が気にかかって仕方がない。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 3331 ART FAIR 20202020.03.18 - 03.22




































描いた絵が、空間や時を歪めるように見える瞬間がとても不思議です。 私は昔から筆圧が強く、絵を描きながらキャンバスをへこませたり、紙に穴を空けてしまったことがありました。 それが何かの執着心や欲求を象徴しているような気がします。絵を描くことは、人間にとってどんな意味があることなのか考えています。 今回は、歪んでうねった鉄のキャンバスをつくります。 平面に空間を描くこと、実際に平面を歪ませること、これらを絵を描く作業と合わせて発生させてみます。