水に杭 3
制作年: 2001
素材・技法: アクリル, パネル
サイズ: 30 × 20 × 2.5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり





About the Work
- 制作年
- 2001
- 素材・技法
- アクリル, パネル
- サイズ
- 30 × 20 × 2.5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- ©︎Hideaki Fujimoto
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 藤本英明
- 発送元地域
- 沖縄県
- 発送までの日数
- 2週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 半抽象, 抽象, 幾何学, ミニマリズム, デジタル
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
「水に杭」/「杭」のシリーズは、これまでの間、パブリックorプライベート、和洋など、空間のスタイルを問わずフィットしやすいこともあり多様な納品先で収蔵設置されています。
またこれらのシリーズで得た画面構成の経験は、その後、垂直的な構造、その他いろんな構造の風景画を手掛けることに大変役立ったということも、作者としては意義がありました。
使用パネルは表裏両面貼り。画面、側面、裏面と全面に地塗り。画面背景色と同色が側面にも塗り重ねられています。
画面では、下塗りと木目を潰す削りによるプレパレーションの後、部分、ベタ合わせて20層以上、描写として塗りを重ねます。そして、水をかけながら耐水サンドペーパーでの研削を、完成画面が見つかるまで繰り返します。
作品裏面のスリットはパネル内通気ダクトですが、設置の際、ピン、フック類も引っ掛けられます。
また、削り出しによる平滑なマチエールなので、作品をふきん等で拭き掃除することもできます。
アクリル絵具の積層と研削で、絵面を描き出していく手法は、非対象フリー絵画「Layers of Color」と変わらないので、本シリーズの作品においても、そのマチエールや発色感は一貫しています。
絵画の特性の一つ、「重層的なマジック」を活かしきること。
支持体上に絵具によってしか存在し得ない光景。
制作を志した頃からの私の欲求に沿ったやり方を1999年に見つけ、ペインティングの可能性を追求しています。
展示風景
Global Business Hub Tokyo[東京・大手町]
展示期間:2023年11月1日〜2024年4月30日
(※終了したので、本作は作者へ返却されています。)
三菱地所株式会社が運営する国内外最先端ベンチャー向けレンタルオフィス「Global Business Hub Tokyo」(東京・大手町)内のアートキュレーションをThe Chain Museumが担当。本作を含め「つながり / 交流」「共創」「多視点」をテーマに複数作家の作品をインストール。
この作品で表現したかったこと
移ろいと不変の対比で、時間そのものを絵画化する。
制作にかかった時間
2週間
作品に込めた想い
作品は鑑賞者の感性を載せる乗り物のようなものです。色と形とマチエールの世界でお好きなトリップを楽しんでもらえれば幸いです。
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How to Buy
この作品は購入が可能です。
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Artist
画家
現象としての絵画。
アクリル絵具の積層と研削によって画面を生成する手法で絵画の可能性を探究している。
対象物のあるものから無いものまで画面スタイルにはバリエーションがあり、すべての作品が共通の発色・マチエールを有している。
兵庫県生まれ。1997年から沖縄県在住。これまでに県内外の個展・グループ展等で作品を発表。



















ご覧頂きありがとうございます。
ArtStickerでは、アンフォルメル絵画「Layers of Color」シリーズを中心に作品を公開中ですが、他シリーズからも追加していきます。
多様なコンテンツや表現がある中で、「絵画のおもしろさ」を自分なりに考え探究しながら作家活動をしています。
ご支援は、作品の制作、発表活動、制作環境の維持に充てさせて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。