
About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- その他
Work Details
《■転車》 ■-TEN-SHA
《■転車》では自転車の前部分がピクセル状になっていますが、この作品では写真をデータ化する際に行われるピクセル単位での平均化を現実で行いました。
どんなものでもデータ化されると、同じ大きさのピクセルに平均化されてしまいます。一度自転車を写真に撮り、データ化し、そのデータに基づいて、物質を現実世界で物理的に平均化しました。
画面上では光と色でものを識別していますが、現実世界では素材や質感を含めてものをし区別するため、籠の部分は実際の籠と同じように鉄に塗装して仕上げ、自転車のタイヤ部分のピクセルには実際の自転車のゴムタイヤを使用しました。
まるで現実で画像処理を行ったバグのようにも見えますが、残された手垢や歪みによって、現実にひき戻される。いわば現実と仮想の中間にいる存在なのではないかと考えています。
《■転車》 立体2018年 自転車,ゴムタイヤ,鉄
Exhibition Information
- 過去の展示
- 藝大で先端芸術表現の「推し」を探せ!教えて八谷先生【前編】2022.02.09 - 03.31次世代スターアーティスト発掘番組「推しスタ」2022.01.19 - 03.31
Artist
アーティスト
1998年 東京都生まれ。アーティスト。
東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科在籍。
ワークショップ団体「アートスタジオ旭丘」代表。
自転車と金属を組み合わせて、主に動く立体作品を制作している。
宮田亮平賞受賞。コミテコルベールアワード2018,2019連続入選。CAF賞2019ファイナリスト。
































私は大学で「金工」「電子工作」の2つを軸に作品を制作しています。新しい作品を作れば作るほど、次第に規模が大きくなってきました。制作意欲が止まらないのです。
卒業制作で制作中の「車輪車」は、重さ数百キロ、高さ5m超えの巨大な作品になってきました。このような大掛かりなアイデアを作品として実現させるための費用を捻出するには、かなりの時間を労働に割く必要があります。もしstickerをいただくことができたら、制作に多くの時間を捻出でき、より良い作品が作れること間違いありません。
今年の芸大の卒業制作展で作品を発表予定です。ぜひご支援よろしくお願いいたします。