自連車
制作年: 2020
素材・技法: 鉄, その他
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 鉄, その他
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 日常
Work Details
《自連車》 JI-REN-SHA
《自連車》はモーターで動く先頭の自転車に連動して8つのタイヤが回転する作品です。感染症のニュースが毎日のように飛び交うここ数ヶ月、これまで当たり前のように行われていた外出や親密ささえも、 「不要不急」「蜜を避ける」という突如現れた言葉で非難される世の中になってしまい、 オンラインでの生活への移行を余儀なくされました。地に足をつけないその生活だけでは、人間は生きていけません。「自粛」という期間によって私達は地に足をつけない生活を始めたように思います。私にとってこの自粛期間は、いろいろなことが空回りしているように感じます。ペダルが回転し、タイヤが回転しているはずなのに、地に足をつけずどこにも行くことが出来ません。タイヤの接点は地面ではなく、次のタイヤ。この自転車が想像力という名の乗り物として多くの人の心に問いかけ、「人間らしい生き方」を再考したいのです。
《自連車》 立体 2020年 自転車,鉄,モーター
Exhibition Information
- 過去の展示
- 藝大で先端芸術表現の「推し」を探せ!教えて八谷先生【前編】2022.02.09 - 03.31次世代スターアーティスト発掘番組「推しスタ」2022.01.19 - 03.31GENERATIVE - アウト オブ ダークネス2021.06.04 - 08.31LUMINE meets ART AWARD 2019-2020 The Award Winner’s Exhibition2020.09.15 - 09.30
Artist
アーティスト
1998年 東京都生まれ。アーティスト。
東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科在籍。
ワークショップ団体「アートスタジオ旭丘」代表。
自転車と金属を組み合わせて、主に動く立体作品を制作している。
宮田亮平賞受賞。コミテコルベールアワード2018,2019連続入選。CAF賞2019ファイナリスト。


































普段から、金属と自転車などのジャンク品を用いた動きを伴う立体作品を制作しています。コロナウイルスの影響で制作環境や展示環境が大きく変わってしまいました。この作品はコロナウイルスに真摯に向き合い、緊急事態宣言が発令される中、町の鉄工所で制作した作品です。
まだまだ制作意欲は止まりません。頂いたステッカーはこれからもより良い作品を作り続けていくために、そして今ある作品を保管していくために使用させていただきたいと思います。