キオクノユメ

Year: 2014

Material/Technique: Mixed Media

Size: 3700×1200×1400mm

Edition: Unique

Signed:Not Set

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キオクノユメ

About the Work

Year
2014
Material/Technique
Mixed Media
Size
3700×1200×1400mm
Edition
Unique
Signed
Not Set
Credits
© ADACHI ATSUSHI All rights reserved
Frame
Not Included
Work Certificate
Not Set
Category
Sculpture
Style
Society / Politics / History

Work Details

キオクノユメ

サイズ:3700×1200×1400mm

素材・技法:ミクストメディア

制作年:2014

少年の頃思い描いていた未来、"カッコイイ"と思っていた乗り物、憧れ、夢。

そのゴチャゴチャとした記憶のなかに忘れていた"モノ"

大人になるにつれて無くしてしまったモノ。

それらはその真意とは関係なく、ただ視覚的に・本能的に魅了された形であり

幼少期の空想を膨らました形であった。

しかしそのモノらは成長するにつれ朽ち、蓄積される記憶の底に埋れていってしまった。

そんな昔に思い描いていた様々な記憶が蘇る、失った形が蘇る、当時の感覚が蘇る。

今の自分にもつながる、始発点。

そこには忘れていた記憶があった。

Artist

足立篤史
✔︎

足立篤史

アーティスト

主に新聞や雑誌など、「活字」を媒体に”記憶を記録する”をコンセプトに制作している。 この世に存在する物には、その”モノ”が存在した時代、歴史、そして人々の記憶が刻まれていると考え、その記憶を当時の資料をもとに今まで形がなかったものを”実体化”することにより、目に見えないものとして存在していただけの記憶を”記録”として残している。 私は、幼いころから海上自衛隊や米軍基地の基地開放に訪れ、模型づくりに親しんできました。海底に沈んだ戦艦、標本のように並べられたミニチュアの戦闘機、文字が焼きつき古ぼけた写真。私の生み出す歴史の遺物は古い新聞記事で覆われて、無機物でありながらもどこか温かみを感じさせます。東京造形大学美術学科彫刻専攻の時代から一貫して、「記憶を記録すること」をコンセプトに制作を行っており、模型の表面に当時の資料を重ねることによって、「無機物に宿る記憶」を表現しようと試みています。 1988年横須賀市生まれ。2014年東京造形大学美術学科彫刻専攻卒業、東京造形大学卒業研究・卒業制作展「ZOKEI賞」受賞。主な展示に、個展「記憶-Kioku- 」(ニューヨーク、2014)、「第18回岡本太郎 現代芸術賞」(川崎、2015)、「都美セレクショングループ展 「紙神」」(東京、2016)、「TOKYO ILLUSION」(台中、2018)、「Emerging Tokyo 」(ニューヨーク、2019)、「Tanagokoro」(ロサンゼルス、2022)、「BankART U35 “REMEMBER”」(横浜、2022)、第26回岡本太郎 現代芸術賞、「特別賞」受賞」(川崎、2023)等。

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Last updated date
05.09.2020