
关于作品
- 制作年份
- 2007, 2023
- 材料或技法
- 其他的
- 版本
- 独特
- 签名
- 没有设置
- 画框
- 不包含
- 作品证书
- 包括
- 类别
- 安装
- 风格
- 概念上的, 极简主义, 其他的
作品详情
東京芸術大学での卒業制作として発表した本作は、「なにもない作品」を目指して制作され、所属していた研究室内で展示された。私は研究室内にあった机・ソファ・本棚などを運び出し、それらを廊下を挟んだ反対側の空間(ガラス張りの下階からの吹き抜けに立てた仮設の櫓の上)に再配置した。なにもなくなった展示室からは虚像としての研究室を望むことができたが、本作における作品性は「空っぽになった空間」に宿っている。本作で第3回川俣正賞を受賞したほか、《viewingroom vol.04》(大和プレス)及び 《on the turn》(hiromiyoshii)にて発表を行った。
艺术家
アーティスト|インスタレーション
せんだいメディアテークにて「社会実践ポストポン」実施中! 1984年東京都出身、大阪在住|2009年東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業|周辺環境への取材と場の関係性の構築から出発し、インスタレーション作品を制作するアーティスト。様々な方法論で制作を行う一方、一貫して人間の生活を探求することで、美術のみならず人類学や建築学など総合分野への接続を試みる。2019年《Sunny》がFrac Grand Large のパブリックコレクションとなる。国内外でのプロジェクト多数。| 笹原晃平は、周辺環境への取材とその場の関係性の構築から出発し、インスタレーション作品を発表するアーティストである。表現メディアに固執せず、様々な方法論で制作を行う一方、一貫して「人間の生活」を探求することにより、美術のみならず人類学や建築学などの総合的な分野への接続を試みている。 初期のキャリアでは、「展示室と周辺環境」、「作品と展示壁」、など明確な比較対象を設定して制作された作品群が特に目立つ。《Home and Away》(2007)、《ambilocus》(2012, 2014) などはアーティスト・イン・レジデンスなども含めた地域への取材に加えて、引っ越し・壁塗り・掃除・といった誰にでもできる生活習慣の所作だけで制作が行われている。それらのシンプルな行為が、最終的に強度なミニマル・コンセプチュアルのビジュアルになることで、抽象的な表現へと昇華されたものである。またこれらの初期の活動は、ギャラリーや美術館からの明確なオーダーではなく、展示環境そのものから制作していくプロセス(展覧会のコンセプト作り、団体の立ち上げ、広報物のデザイン、ドキュメンテーションの出版、そして展示空間の準備)の中で確立された方法論であった。 それらのある種の「作家活動を継続してゆくために、作品制作以外で得ざるをえなかった技術」の集大成として、《スポンテイニアスビューティー – 作家のいない展覧会 - 》(2017)をキュレーションした。これは作家を一切招待せずに、自身もキュレーターとして関わったまさに文字通り作家のいない展覧会を企画したものであった。この企画では、展覧会というある特殊な場において、これまでとは違ったスポンテイニアスな角度から、京都というある社会の一面を切り取りながら、同時にキュレーションや展覧会の方法論、そして作家性そのものに再考を促す機会を目指して構成された。 そのほか「人間の生活」というものを直接的なテーマとした、食事や衣服、屋根に関する作品を発表している。特に「屋根」をモチーフにした作品群は、コミュニティを形成するのは一つの大きな屋根ではなく、小さな屋根の集合である、という視座のもと制作されており、《Sunny》(2017~2022)は、フランスにてパブリックコレクションとなった。また、2020年より大阪の Super Studio Kitakagaya を制作拠点とし、関西圏の大型ショッピングモールを利用した《ポスト・クローズィング》(2020〜)や、中欧4カ国での取り組み《P.I.V.O》(2012〜)を継続するなど、未開拓の文脈にて積極的に活動を展開している作家である。
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ご覧いただきましてありがとうございます。多くのインスタレーション作家と変わらず私も、一時的な設置物や、展示終了後に解体する作品がほとんどで、販売や収蔵が難しい作品ばかりつくっています。そのため毎年ポートフォリオを作品集として書籍化し出版販売することで、なんとかこれまで制作を続けることができてきました。みなさまからのご支援はそちらの印刷費や編集費などの費用に使わせていただければと思っております。何卒よろしくお願いいたします。