余

制作年: 2024

素材・技法: キャンバス, アクリル

サイズ: 27.3 × 22 × 1.5 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:あり

この作品は購入が可能です。

¥55,000

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余

About the Work

制作年
2024
素材・技法
キャンバス, アクリル
サイズ
27.3 × 22 × 1.5 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
あり
額装
なし
作品証明書
未設定
作品の販売元
上村白冰
発送元地域
未設定
発送までの日数
未設定
カテゴリー
書道

Work Details

「余白とはなんだろうか?」と云う自問。

辞書などによれば、「余白」とは、文字通り余った白い部分のことである。ただし漢字では余った白と表現するが、必ずしも余白とされる余った部分は白色ではない時もある。

またそれは「何かを書いたあとに残ってしまったスペース」ではなく、「書かれている何かを引き立たせるために、あえて余らせているスペース」でああったり「あらゆるものが入る可能性にあふれた空間」でありもする。

ただし私にとっては、一回性の悠久の中で、ふと出来てしまった何かであったりもする。そして、なにより、紙に筆で置いた墨こそが余白そのものなのではないのだろうかと自らに尋ねている。

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Artist

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上村白冰

〓 書家 〓 japanese calligrapher 〓 contemporary artist

1978年 大阪府生まれ 墨の薫りとともにあった原風景―― 書道師範であった祖母が筆を走らせる姿。 その傍らで育ち、「言葉が線となり、線が言葉となる」書の世界に自然と魅せられていった。 そこに滲む感情、宿る魂。 書とは、ただの文字表現ではなく、内面そのものの顕れなのではないか―― そんな想いが、表現の原点となる。 高校時代、「書く」ことで何かを伝える歓びに目覚め、以来独学で“自分の書”を探求し続ける。 2020年、世界が静寂に包まれた春。 改めて「書とは何か」を問い直し、原点に立ち返る決意をする。 かねてより私淑していた書家・小書齋氏に師事 伝統と革新の狭間にある“現代の書”と真正面から向き合いはじめる。 白ト黒ノ繪 静寂でありながらも、その内には激しさを秘める―― 書は、今もなお進化と深化を続ける、現代表現の最先端にあると信じている。 Biography 受賞歴 2024 第22回 日本デザイン書道大賞 大賞受賞      (iiiZØ公演「HOMEostasis Transistasis」の題字作品にて) 活動歴 2025 瑞宝軒の新商品「龍乃掌」のロゴを揮毫    BAKUNICUM GALLERYにて取り扱い開始 2024 京町堀chignittaにて個展「馥郁-ふくいくたる-」を開催     パルテノン多摩ダンスコレクション2024 iiiZØ公演      「HOMEostasis Transistasis」の題字、書画を担当 2022 京町堀chignittaにて個展「客人-まろうど-」 2021 江戸末期より続く伊勢国亀山の老舗「瑞宝軒」の新商品「龍乃髭」のロゴを揮毫

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最終更新日
2024.12.05
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