SAZANAMI
制作年: 2023
素材・技法: アクリル, パネル, ミクストメディア, ジェッソ
サイズ: 25.7 × 18.2 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- アクリル, パネル, ミクストメディア, ジェッソ
- サイズ
- 25.7 × 18.2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 櫻井 智
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- ミクストメディア
- スタイル
- 抽象
Work Details
影から見えてくる躍動を感じていただきたい作品です。
How to Buy
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Artist
現代美術家
私の制作は、異なるもののあいだに生じる差異と関係を観察し、そこから一時的に成立する「動的均衡(Dynamic Equilibrium)」を捉える試みです。その基盤にあるのが、私が「三視覚原理(Three Visual Principles)」と呼ぶ制作原理です。三視覚原理は、Polarity(両極)、Continuum(連続体)、Ma(間)から構成されています。Polarityは異なる二つの極の関係、Continuumはそのあいだに存在する変化や移行、Maは異なる要素が差異を保ちながら関係として成立する場を捉えるための原理です。三つを切り離して考えるのではなく、相互の関係を通して作品を構成し、捉えています。制作には、アクリル絵具、油彩、墨、樹脂、岩絵具、金属、植物、蝋、箔、ガラス、粘土など、性質の異なる素材を横断的に用いています。熱、重力、流動、乾燥、酸化、凝固などによって素材が変化していく過程を観察し、介入と選択を重ねます。素材は必ずしも意図した通りに変化するわけではなく、操作と作用が関係するなかで、予測しきれない状態が生まれます。私が捉える動的均衡とは、異なる要素が互いの差異を解消することなく関係し、一つの状態を一時的に成立させることです。それは静止した均衡ではなく、複数の関係から生まれ、その関係の変化によって別の状態へと移り得るものです。私にとって創作とは、あらかじめ定めた形態を素材に一方的に与えることではありません。素材と現象に働きかけ、その応答を観察しながら、そこに生じる変化を受け取り、必要に応じてさらに手を加えていく行為です。作品とは、そうした操作と作用の関係から一時的に生まれた状態を、物質として定着させたものです。三視覚原理(Three Visual Principles)の詳細はこちら
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