対生

制作年: 2026

素材・技法: 布, 樹脂, 油彩

サイズ: 45.7 × 41.1 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:あり

対生
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対生

About the Work

制作年
2026
素材・技法
布, 樹脂, 油彩
サイズ
45.7 × 41.1 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
あり
額装
なし
作品証明書
あり
カテゴリー
絵画

Work Details

現前の幻想は、情念から脳に引き起こされた景色だったり、霊性を感じ想像していることかもしれない。一方で思考の可逆は、幻想が真実だった時へ目を引き寄せることとなり得る。『小ヴァン湖』は、描いている半ばから、ハインリヒ・フォン・クライストの情念が空間を覆い、その波動が筆を動かしていた。『対生』は、突然道に現れた森を彷徨う者の「行方」を描いている。一対の銀のスプーンから始まった物語は、一つは破壊されたテントの暗闇で、一つは光が向かう先のテントで、その行方が見つかっている。

Exhibition Information

開催中の展示
展示場所
CADAN大手町
展示期間 : 2026.09.01 - 09.19

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Artist

揚妻 博之
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揚妻 博之

アーティスト

1978年山形県生まれ。2011年東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2011–13年ドイツ・シュトゥットガルト美術大学在籍。シュトゥットガルトで活動した後ベルリンに拠点を移す。2022年帰国、現在は山形で活動。実存的な美学と同時性や異なる時間レベルでの物事の一致に関心を寄せている。主な展覧会として、個展:2025年「オルガネラ」、スプラウトキュレーション(The White/東京)、2023年「ラッキークローバー」小金井アートスポット・シャトー2階、「Bhel」HIGURE 17-15 cas(東京)、2022年「ハート」スプラウト・キュレーション(東京)、2019年「10日前の砂」小金井アートスポット・シャトーBF(東京)、2018年「子午線」BUoY(東京)、グループ展:2025年「光の後始末」、2021年「THE SHARK」ドイツ文化会館(東京)、2018年「JPN_3」スプラウト・キュレーション(東京)、2017年「Global Forest 2017」ザンクト・ゲオルゲン(ドイツ)、2016年「Temporäre Kunsthalle Neukölln」Parkdeck5 in Neukölln Arcarden(ドイツ)、2015年「Letschebach Istanbul Project」イスタンブール(トルコ)など。

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最終更新日
2026.09.10