時のふる家 Time falls
制作年: 2016
素材・技法: 樹脂, その他
サイズ: サイズ可変
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定



About the Work
- 制作年
- 2016
- 素材・技法
- 樹脂, その他
- サイズ
- サイズ可変
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- 写真クレジット: 豊永政史 作品は香川県仲多度郡多度津町にある高見島に保存されていて、三年に一度開催される瀬戸内国際芸術祭や、不定期のイベントなどで見ることができる。詳しくは瀬戸内国際芸術祭Webサイトへ
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- 日本画・和
Work Details
古民家に透明の板が突き刺さった作品。
板は家の外から室内に貫通し、外の自然光が板をつたい室内に入り込む。いくつもの板は家を攻撃しているようでもあるが、暗い室内はこの光にのみ照らされている。抗えない変化が押し寄せ、内側が変化する様子を見せる。光は自然光のみなので、季節や時間で見え方は変化する。
Artist
Artist
1990年京都生まれ。 物事を隔てる壁や境界線をモチーフにしながら、人との分かり合えなさをテーマに作品を制作している。積極的に作品の中に変化を取り入れ、空間と作品とが一体となる、緊張感のある場所作りを目指す。 1990年京都生まれ。2020年東京藝術大学美術研究科博士後期課程修了。博士(芸術)。物事を隔てる壁や境界線をモチーフにしながら、人との分かり合えなさをテーマに作品を制作している。積極的に作品の中に変化を取り入れ、空間と作品とが一体となる、緊張感のある場所作りを目指す。 作品の中での壁や境界線は、多くの場合突破される対象として登場する。突破してくるのは、自然光や音などの変化する存在である。外敵から守るためなのか、もしくは何かを閉じ込めるためなのか、様々な要素を持つ壁が突破され、コミュニケーションが失敗することで、私達は改めて自身が立っている「場所」を意識できるのではないだろうか。何かが壁を越える、この変化が持つ希望と暴力性を作品に取り込みたい。 近年は、光を素材として使用した日本の先駆者として、具体美術協会に所属していた田中敦子(1932‒2005)の作品を研究し、自然光だけではない様々な光の表現を模索している。
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今後の制作費に使わせていただきます。