青海三丁目 地先の肖像 1(ZINE)
制作年: 2022
素材・技法: 紙
サイズ: 21 × 14.8 cm
エディション: エディション有
サイン:あり





About the Work
- 制作年
- 2022
- 素材・技法
- 紙
- サイズ
- 21 × 14.8 cm
- エディション
- エディション有
- サイン
- あり
- クレジット
- 2.5 architects
- 額装
- なし
- 作品証明書
- なし
- 作品の販売元
- 2.5 architects 森藤文華+葛沁芸
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 1週間ほど
- カテゴリー
- ポスター・グッズ・書籍
- スタイル
- 日常, 社会・政治・歴史
Work Details
「青海三丁目 地先の肖像 1」
2.5 architects 著・編集・発行(私家版、110部限定)
A5サイズ・78ページ・全頁カラーオフセット印刷
2.5 architectsによる、東京湾岸部の最終処分場である巨大な埋立地「青海三丁目地先」をテーマとしたアートプロジェクトの作品集です。
2019~2021年にかけて、現地をリサーチした際の写真と日記による記憶と記録のアーカイブとなっています。この地を訪れたことのない方も、移ろいやすい埋立地の風景を、楽しんでいただけると嬉しいです。
全冊作家2名のサイン入り、ナンバリング入りとなっています。
Introduction.
この土地は、最終処分場として都市のゴミを一手に引き受けながら、オリンピックの会場となるはずの場所だった。一刻一刻姿を変えるこの場所で、どのような地霊(ゲニウス・ロキ)を見出すことができるだろうか。
地質学者によると、現代は奇跡的に海水面が安定している時代だという。沿岸部や埋立地に都市が発達したが、またいつ海水面が変化するかわからない。「青海三丁目地先」は、地球規模の視点から見れば刹那的な、しかし人間の視点から見れば多くの年月をかけて作り出した埋立地である。そこは都市の最前線であると同時に、最初に無くなる都市なのかもしれない。
Tokyo Biennale 2020/2021 公式サイト
https://tb2020.jp/project/the-portrait-of-aomi-3-chome-frontier/
※ 本プロジェクトは東京ビエンナーレ2020/2021の一環として、セブンイレブン記念財団の助成を受けて制作された作品です。
Exhibition Information
- 過去の展示
- ヌトミック × 2.5architects『しらふの地先へ』2024.03.01 - 03.10青海三丁目地先 リサーチクラブ #42024.01.28 - 01.28青海三丁目地先 リサーチクラブ #32023.12.06 - 12.06青海三丁目地先 リサーチクラブ #22023.11.18 - 11.18
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Artist
artist / architect
建築家2人による一級建築士事務所。2次元と3次元、場所性や自然と人工の風景などをテーマに、建築の領域にとどまらない活動を展開。インスタレーションやデザインも手掛ける建築家ユニット。 「ヌトミック× 2.5 architects『しらふの地先へ』」(海の森水上競技場、東京、2024年)、「青海三丁目 地先の肖像」(東京ビエンナーレ2020/2021、東京、2021年)、「Signal」(トロールの森、東京、2020年)、日仏建築文化交流展2018(ASJ TOKYO CELL、東京、2018年)、連作「Ophelias」(中之条ビエンナーレ、群馬、2015年)など多くの展覧会に出展。 建築作品には一関 薫風農園(岩手、2018年)、十津川村 高森のいえ(奈良、2017年)、鵜原ビーチハウス(千葉、2017年)などがある。 森藤 文華 Morito Fumika 1987年、広島県出身。一級建築士。2012年早稲田大学創造理工学研究科建築学専攻修士課程修了。坂茂建築設計勤務後、2013年より2.5 architectsを共同主宰。JIAゴールデンキューブ特別賞受賞(2020年)、「掛川茶景」(かけがわ茶エンナーレ、2018年)、日本建築設計学会 Architects of the Year 受賞(2017年)、「茶積庵」(かけがわ茶エンナーレ、2017年)、「Ophelia IV」(East West Art Award exhibition at Posk Gallery & La Galleria in London、2017年)。早稲田大学非常勤講師(2020年〜)。 葛 沁芸 Katsu Shingei (Ge Qinyun) 1988年、中国・蘇州生まれ。一級建築士。2012年早稲田大学創造理工学研究科建築学専攻修士課程修了。藤本壮介建築設計事務所にてbus stop:krumbach、Mirrored Gardens、 Whale museum、Vogue Woman of the Year 2013トロフィーなどを担当。2013年より2.5 architectsを共同主宰。建築史研究者として中国/西洋建築についての研究も行う。早稲田建築設計賞受賞(2012年)、日本建築学会・建築書と建築理論特別研究委員会委員(2017~18年)、東京藝術大学教育研究助手(2022年〜)。
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東京の今を知るために東京湾の最後の埋立地をリサーチした「青海三丁目 地先の肖像」プロジェクトの続編として、2025年の大阪・関西万博に合わせて、万博会場となる大阪湾の埋立地をめぐるプロジェクトを計画しています。
都市、建築、アートの境界を超えて、土地に関わっていく活動を今後も展開していく予定ですので、今後もご注目・ご支援いただけますと幸いです。