二千二十五年四月十九日 モルダバイト
制作年: 2025
素材・技法: アクリル, アクリル板
サイズ: 40 × 100 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり






About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- アクリル, アクリル板
- サイズ
- 40 × 100 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- あり
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 永田 惇也
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象, 日常, 日本画・和, 哲学・ヴァニタス
Work Details
二千二十五年四月十九日 モルダバイト
—
思い出すとあの夏
手のひらで握る
数秒に集中
遠のいた脳内
いずれ忘れる
手を振れないそんな別れ
三人から二人
今宵また一人で
修正はゼロに戻そうか
分かち合う縁の中
瞬間にこの手を差し伸べては
脆く儚い昨日を見つめ返してる
お前は知らない
嘘の理由で夜駆けると
磨いた分光るよ
答えは手の中
ペン走っては塗りつぶした
横たわる一枚に光が刺したら
そんな想いを馳せて夜が明ける
どれも苦い紙切れ
誓った複数のページに
この数秒の含み描いてる
また今宵も
狼煙を上げるよう
—
アクリル、アクリル板
W1000xH400xD20(mm)
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Artist
画家|一筆書き
日記を日々の制作の起点とし、感情や思考の変化を、一筆書きによる抽象画として表現している。 鳥取県出身。日々の出来事や思考を日記に書き留め、その日に生まれた感情や微かな揺らぎを、一筆書きの線として描いている。 書における線の思想――運動、呼吸、間、ため――に影響を受け、意味を伝える記号としてではなく、心身の状態がそのまま現れたものとして描いている。 線は読むものであり、同時に感じ取られるものでもある。 正解と不正解、綺麗さといった尺度に収まりきらない、迷いやためらい、身体の呼吸までもが含んだ痕跡として存在する。 数秒間の動きによって、言葉にならない感覚や名前のない気持ちの揺らぎを、その日の記録として残している。
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