二千二十五年七月二十七日 夢半ば
制作年: 2025
素材・技法: アクリル, キャンバス
サイズ: 170 × 50 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり







About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- アクリル, キャンバス
- サイズ
- 170 × 50 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- あり
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 永田 惇也
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 3週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象, 日常, 日本画・和, 哲学・ヴァニタス, 愛
Work Details
二千二十五年七月二十七日 夢半ば
—
問題も不安もない
嘘ばかりの一枚
時にどうだっていいよ
こんな縦書き
顔を伏せては届かない
また見失う
悪循環は素敵だ
包み込んだ優しさ
ロマンを抱きしめて明かした
「今晩どう」
そんな通知は来ない
お前が知らず寝てる間に
描く心はすれ違い
注いだ酒も飲み干せない
降り坂で何かを手放し
向かう羽田
お前の分も背負う朝
憂鬱抜け出し上に向かう
馬鹿にした貼り紙
おれはそんな事で未だ
誰もいない部屋でただ
その心配したツラが見えると
書き続けるよ
黙って見てろよ
とうに不安なんかねえよ
俺とお前とで二つある
この筆で繋いでいる
俺はあの日みたいに夢を見る
—
アクリル、パネル
W500xH1700xD50(mm)
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Artist
画家|一筆書き
日記を日々の制作の起点とし、感情や思考の変化を、一筆書きによる抽象画として表現している。 鳥取県出身。日々の出来事や思考を日記に書き留め、その日に生まれた感情や微かな揺らぎを、一筆書きの線として描いている。 書における線の思想――運動、呼吸、間、ため――に影響を受け、意味を伝える記号としてではなく、心身の状態がそのまま現れたものとして描いている。 線は読むものであり、同時に感じ取られるものでもある。 正解と不正解、綺麗さといった尺度に収まりきらない、迷いやためらい、身体の呼吸までもが含んだ痕跡として存在する。 数秒間の動きによって、言葉にならない感覚や名前のない気持ちの揺らぎを、その日の記録として残している。
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