Plus Ultra
制作年: 2020
素材・技法: その他
サイズ: 162 × 162 × 8 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- その他
- サイズ
- 162 × 162 × 8 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 工芸・陶芸
- スタイル
- コンセプチュアル
Work Details
Title : Plus Ultra(2020)
Material & Technique : 木目込み、着れなくなった服、スタイロフォーム、特殊捺染
Wood grain, clothes that can no longer be worn, styrofoam, special printing
Size : 162.0×162.0×8 (cm)
この作品は知人のフランス人夫婦と日本の古着を使用して制作しました。
Plus Ultraとは「更なる前進」という意味です。コロナ禍の大変な状況の中で、人との距離を取ることを強いられた社会ではありますが、そんな社会だからこそ心の距離はより密に。国を問わずそう思い合える社会を想像して作りました。
Artist
現代美術家
私は木目込みというテキスタイルを支持体に埋め込む技法で制作をしています。
日本の家庭では、雛祭りに飾るお雛様の制作に使われている技法です。
身代わりの型を水で流し災厄を祓う風習だったものが、
子供の枕元に人形を置いて穢れを移す事へと変わり、
現在では飾る事で厄を祓う形へと変化してきたのが木目込み雛人形の成り立ちです。
このように木目込みという技法は、神への器から、親から子へ孫へと命を繋げる願いの器へと変化しているように私は感じます。
制作対象が身内から知人、社会へと変化し、人間の良心と共に過去から受け継がれている願いが成就していることを証明するために現代の古着を頂いて木目込みをしています。



























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