Sugar Kings
制作年: 2020
素材・技法: アクリル, 粘土, 糸
サイズ: 左:250×80×70 mm /右:255×75×70 mm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- アクリル, 粘土, 糸
- サイズ
- 左:250×80×70 mm /右:255×75×70 mm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- ファンタジー, 社会・政治・歴史
Work Details
《砂糖王国旅行記》は今から約100年前に『シュガーアイランド』と呼ばれていた南大東島とサイパン島を重ね、史実と妄想をごちゃ混ぜにして編み上げた作品シリーズです。
2つの島に建っているシュガーキングの銅像を模刻し、サトウキビの繊維を使って紡いだ糸で結びつけた作品です。
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Artist
アーティスト
1992年東京生まれ。2015年京都造形芸術大学卒業。日本の近現代史と自身の関係を軸に、直接経験していない歴史に対してどうアプローチすることができるのかをテーマに作品を制作する。 私はこれまで、連続する過去からの繋がりや、自らが内包するナショナリズムを薄すぼんやりと自覚しているようで、でも具体的な実感もないまま、ふわふわとした感覚を抱えて生きてきました。 私という存在や置かれた環境が過去の歴史や出来事とどう繋がっているのか、それらを具体的に想像し実感するために、私は様々な場所へリサーチの旅へと出かけました。歴史家でも学者でもない私の旅は、正確性も欠けていて、史実のみを追い求めたものではありません。私が見つけた事実と誰かにとっての事実が違っていることもあるでしょう。思い込みも多い恣意的な旅では、完璧な結論に辿り着くことも有りません。それでも、自分自身の腑に落ちる何かを探して手探りで過去を尋ねる旅路は、巡り巡って今日の自分のいる場所へと繋がっていきます。 今日の私が立っている場所の輪郭が今までよりも確かなものになるように、私は近くて遠い過去をなぞりながら、今日に向かって旅を重ねていくのです。
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