誰かの基地#7
制作年: 2017
素材・技法: セメント, その他, 真鍮
サイズ: 140 × 128 × 80 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2017
- 素材・技法
- セメント, その他, 真鍮
- サイズ
- 140 × 128 × 80 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
Work Details
陶製手榴弾、ジオラマ模型、新うるし、真鍮粉
私はこれまで、過去の出来事や体験できなかった近現代の歴史を自分なりに追体験して捉えようと試みながら、同時に自分の立ち位置や現在との関係性を見つけようとしてきました。
それらを具体的に想像し実感する為に題材となる土地でのリサーチを行い、その土地で拾い集めた素材や見聞きした出来事や景色を結びつけて作品制作をしながら、過去や歴史に対してどうアプローチすることができるのかを模索しています。
推薦文|Testimonial
宮原の作品は、宮原自身による歴史的視座によって作られている。対象となった過去の出来事や事物を追うことから始めるが、それは、いわゆるフィールドワークではない。そこで起きた事実を自身がリサーチを進めていくに従い生まれてくる心情や思考を丁寧に拾い上げ、過ぎた時間やモノや場所に宿る記憶とつなぎ合わせていく。過去と現在をつなぐ点を模索する行為そのものが作品となっている。
(公募/ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会)
Exhibition Information
- 過去の展示
- ARTISTS' FAIR KYOTO 20242024.03.01 - 03.10
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Artist
アーティスト
1992年東京生まれ。2015年京都造形芸術大学卒業。日本の近現代史と自身の関係を軸に、直接経験していない歴史に対してどうアプローチすることができるのかをテーマに作品を制作する。
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私はこれまで、過去の出来事や体験できなかった近現代の歴史を自分なりに追体験して捉えようと試みながら、同時に自分の立ち位置や現在との関係性を見つけようとしてきました。
それらを具体的に想像し実感する為に題材となる土地でのリサーチを行い、その土地で拾い集めた素材や見聞きした出来事や景色を結びつけて作品制作をしながら、過去や歴史に対してどうアプローチすることができるのかを模索しています。
Until now, I have tried to produce artwork that investigates the relationship between everyday life in the present and a deep, historical past that I have not experienced.
In order to concretely imagine and realize the relationship, I research local themes for my artworks while seeking ways to approach the past and history by connecting collected materials, events, and landscapes I have seen and heard in the area.