記憶の揺らめき - Waving Memories -
制作年: 2020
素材・技法: その他
サイズ: 可変
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- その他
- サイズ
- 可変
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- 抽象, コンセプチュアル, エモーショナル
Work Details
ゆらゆらと揺れている水面に光が反射する情景は、 とても神秘的で美しい。 その水の揺らめきは見ていると こちらに寄ってくる様でもあり、 離れていく様でもあり、 その場をただゆらゆらしているだけの様にも見える。 しかし水面の水はとても激しく動いているのである。 そしてその中では様々な生き物がせわしなく動き回っている。 表層で見えているものとその中で起こっていることは 激しく違う場合も多いだろう。 その事実はあっちへ行くのかこっちに来るのか、 しっかりと見極める必要がある。
ぜひ、景色をぼーっと観るようにして少し時間をかけてご覧ください。
よろしくお願いいたします。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 吉野祥太郎『呼吸する境界線』- BREATHING BOUNDARY -2020.06.25 - 07.12
Artist
Artist
私は「土地の記憶」をテーマに作品を制作・発表している。メインの作品となる「地面を持ち上げる作品」は、そこに堆積した地層にその場所の記憶を重ね合わせ、それらの普段は見えないものを表出させることによってその場所に眠る記憶や出来事を改めて考えてみることを促す。作品を制作するにあたり、現地でのインタビューを大切にして様々な話を聞くことでその場所の記憶を整理していく。 吉野祥太郎は 1979 年東京生まれ。 「土地の記憶」を表現し、国内外の美術館やギャラリー、多くのオルタナティブス ペースや野外で作品を発表している。 彼の代表作となる「地面を持ち上げる作品」の意味する地面とは記憶の堆積であ り、そこに堆積した歴史を優しく汲み上げ、表出させることにより「場」に対する 影響、そこに関わる「人間」に与える影響、その場所と人間との関わりを考察させ、 心の奥深くにある意識を揺さぶることにある。
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今後の作品制作費のため、また作品制作を継続できる様に環境を維持するために大切に使わせていただきます。
将来的にもっと大規模なインスタレーション作品を制作したいと思います。