I don’t need anything, but I want to go there 023

山田愛
✔︎

山田愛

美術家

制作年: 2020

サイズ: 33.3 × 33.3 × 2 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

この作品の販売は終了しました。

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I don’t need anything, but I want to go there 023

About the Work

制作年
2020
サイズ
33.3 × 33.3 × 2 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
作品の販売元
GALLERY TOMO
発送元地域
未設定
発送までの日数
未設定
カテゴリー
ドローイング
スタイル
抽象

Work Details

I don’t need anything, but I want to go there 023 / charcoal pencil , paper , panel / H333×W333×D20mm / 2020
concept

本作はタイトルにあるように「何もいらないからここに行きたい」という一心で描き出すドローイングシリーズです。

わたしにとって、作品をつくることは、“本当に帰りたかった場所”に帰るための手段であり、辿り着くまでの道のりが制作のプロセスです。

“本当に帰りたかった場所”とは、自身の内側にあって、自分でも気付けないほど奥深くにあります。

そのため、描く時は具体的なイメージがあって描くのではなく、むしろイメージせずにただただ自分の中にあるものに正直に描き出すことを大切にしています。

その結果として、画面に“本当に帰りたかった場所”=絵が生まれることを目指しています。

※“本当に帰りたかった場所”について、以前書いたテキストがありますので、興味のある方はこちらをお読みください。

※本シリーズについて書いたnoteはこちら

GALLERY TOMOからの手紙 (推薦コメント)

彼女の作品は見えないものを可視化するというテーマに基づいています。素材は 日常にありふれたものを用いて作られていて、作風はタブロー作品からその場所に存在す る石や空間を用いたインスタレーションまで幅広く展開しています。

我々の世界に存在す る、証明が不可能な問題に対するひとつの解答たりえる可能性を秘めているように思いま す。長年お付き合いさせていただいていますが、彼女の何もないはずの場所に何かを生む行 為性はまさに我々の世界を表していると考えます。今後の創造に期待しています。

作品の物語(意図・背景)

わたしの創作は、自分を「0」にすることからはじまります。個人の趣味趣向や感情をでき る限り捨てて、自分の状態を「0」に近づけると、“本当に帰りたかった場所”の景色が画面 に現れてきます。 そのため、描く前は心の波を静かにすることが大切で、お香を焚いたり、世界観にあう音楽 をかけて、呼吸を整え、絵に一礼することを、必ずしています。

制作する上で、使っている道具や大切にしているモノコト

目には見えない不確かなモノ。

それは自身の奥深くにあり、確かにわたしは感じている。そ の正体を知りたいという思いが、制作をはじめる原動力でした。 本作はタイトルの通り「何もいらないからここに行きたい」という一心で描いています。 わたしにとって、作品をつくることは、“本当に帰りたかった場所”に帰るための手段であ り、辿り着くまでの道のりが制作のプロセスです。

その景色が画面に現れたときこそ、制作 をしていて救われる瞬間です。

去年までは、インスタレーションや大きいサイズの作品制作を主としていましたが、現在はこのシリーズをはじめ小作品の展開にも取り組んでいます。

《I don’t need anything, but I want to go there》は連作として日々制作し、定期的にオンライン上で発表・販売していきます。

どうぞあわせてご覧ください。

I don’t need anything, but I want to go there 026 / charcoal pencil , paper , panel / H273×W273×D20mm / 2020
I don’t need anything, but I want to go there 027 / charcoal pencil , paper , panel / H273×W273×D20mm / 2020

2021年の3月を目処に描きためた本シリーズでグッズを制作する予定です。

ご支援いただいたお金は、本シリーズの作品やグッズの制作をはじめ、制作継続して制作と発表するための資金として、大切に使わせていただきます。

ご支援のほど宜しくお願いいたします。

Exhibition Information

How to Buy

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Artist

山田愛
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山田愛

美術家

1992 年、京都府生まれ。東京藝術大学大学院 美術研究科 先端藝術表現専攻修了。社寺建築や墓石を手がける京都の石材店に生まれ育つ。
制作を通して、私たちの身体や意識を超えた、本質的な次元について探究している。
石やドローイングを用いたインスタレーションを主な手法とし、根源的な地点へ誘う鑑賞体験を目指しています。 1992年京都府出身。享保年間創業の石材店に生まれ育つ。2014年 京都精華大学 デザイン学部 ビジュアルデザイン学科卒業。2017年 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端藝術表現専攻修了。主な個展に、「在りしモノのゆくえ」(BLOCK HOUSE / 2021)、「円相」(kokyu koyoto / 2023)。主なグループ展に、「瀬戸内国際芸術祭2019」(高見島 / 2019)、「第26回岡本太郎現代芸術賞」(川崎市岡本太郎美術館 / 2023)。

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支援募集メッセージ

ご覧いただきありがとうございます。本作は、タイトルにあるように「何もいらないからここに行きたい」という一心で描き出すドローイングシリーズです。
ご支援いただいたお金は、制作継続して制作と発表するための資金として、大切に使わせていただきます。
自粛の為、ギャラリーなどで直接ご覧いただける機会が減少しましたが、変わらず作品制作を続けArtstickerでのオンラインでの発表と販売を試みます。
ご支援のほど宜しくお願いいたします。

この作品にスティッカーを送って アーティストの支援ができます。(¥160〜)

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最終更新日
2020.05.27
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