POORMEN COSMYTH
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- ©Lintalow Hashiguchi/Courtesy of Gallery NAO MASAKI
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 書道
- スタイル
- 日本画・和
Work Details
「科学」や「工業」という言葉がまだ存在しなかった時代に生きた彼らは、種を異にする獣になることも出来れば、死者と交信することも出来た。呪術によって、踊りによって、唄によって、、、つまり身体を直接的に使い、自らの想像力をフル稼働して。それは遠い遠い、まだ世界中に無数の神々が存在した時代の話。遠い昔の彼らもまた、生きていくエネルギーの源泉として、現実における相容れなさや埋められなさを乗り越えていく方法を編み出してきた。今回の「COSMYTH」はCOSMETIC=化粧、MYTH=神話、からきているシリーズ。紙の上に「POORMEN」と書く。イコールそれは、"持ってないやつら"のことであり、可能性を見失いかけた自分たちを投影したもの。POORMEN!と書くたびに、そのことばの塊は「意志を持った存在」として現れる。そのPOORMENに無数の「尖り」を書く。これは文字を書いているという感覚というよりも、自らの意思を込めたものをそこに塗り込んで宿らせる呪術的な身振りにインスピレーションを得た。遠い遠い原初の人間の呪術的な身振りを通して、現代では行き場を奪われ続ける野生の尖りを呼び起こさせ、自分たちに制限を掛けようとする閉塞を突破していこうと試みる。写真一枚目制作年 2019素材 紙、墨サイズ 2750 × 1610 mm (本紙)
Artist
書家/WLIGHTE
1985年 長崎県生まれ。2004年 福岡教育大学書道課程に入学。10代の頃PUNKに出会い、創作活動の原点となる。伝統的な書を学ぶも、60年代の前衛芸術、特に井上有一の「書は万人の芸術」という考えに触発され「日常を生きる為のエネルギー」として書を展開。日々生活の中で閃くインスピレーションを断片的な言葉によってノートに書き付け、それらが反応を起こす中で造語や造字の塊のような形を成していく。「もじだま」とでもいうべき、融合・分離・変化する「WORD MUTANT」と呼ばれるそれらは、毛筆代わりのタオルによって大判の紙の上で縦横無尽に遊んでいる。
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来年春に作品発表を予定していて、今その準備を進めているところです。今までのやり方からもっといろんなやり方を開拓していきたいので、その試作や制作費に使わせてもらいたいと思っています。Stickerいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。