SEWAGE Treatment Facility(2016)
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 書道
- スタイル
- 日本画・和
Work Details
2016年、アルファベットを主に使うようになった最初期の作品。
2月だった。寒さが極まる作業場でパンクを聴いていた。
ガシャガシャした音、ギターのノイズ、チャイニーズジャパニーズイングリッシュの訛りまくっていながらとがったボーカル。
それを聴きながら、ガシャガシャ書きつける。音、音、感情、身体、単純、直線。「アルファベットだ」と思った。
それからしばらくしていきなりこういう作品になった。
最初の一枚目は綴りも間違っている。「SEWEGE」になったけど構わなかった。
正しくは「SEWAGE Treatment Facility」。終末処理場、いわゆる下水処理場のこと。
汚れは人間が生きる中で必ず出てしまうもの。
それが流れ流れて最後に行き着く場所であると同時に、
浄化されて、海や河に帰っていく場所。
僕にとって作品を作ることはそれと重なる。
Artist
書家/WLIGHTE
1985年 長崎県生まれ。2004年 福岡教育大学書道課程に入学。10代の頃PUNKに出会い、創作活動の原点となる。伝統的な書を学ぶも、60年代の前衛芸術、特に井上有一の「書は万人の芸術」という考えに触発され「日常を生きる為のエネルギー」として書を展開。日々生活の中で閃くインスピレーションを断片的な言葉によってノートに書き付け、それらが反応を起こす中で造語や造字の塊のような形を成していく。「もじだま」とでもいうべき、融合・分離・変化する「WORD MUTANT」と呼ばれるそれらは、毛筆代わりのタオルによって大判の紙の上で縦横無尽に遊んでいる。
アーティスト情報を見る
































ご覧いただき有難うございます。