炎舞
制作年: 2016
素材・技法: 糸, その他
サイズ: 600 × 500 × 500 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定







About the Work
- 制作年
- 2016
- 素材・技法
- 糸, その他
- サイズ
- 600 × 500 × 500 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- © ADACHI ATSUSHI All rights reserved
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- 日本画・和
Work Details
サイズ:高600×幅500×長500 cm技法・素材:インスタレーション(新聞・机・和文タイプライター)制作年:2016「ヒトガタ」とは、人の形をした”紙”を言う。 それは何もなければ”紙”でしかない。だが、一度人々の想い、”記憶”が 宿ることにより「ヒトガタ」という”自分の分身”となる。「ヒトガタ」の姿は人において時代の流れに翻弄される姿そのものであり、集団による流れに逆らうことは出来ない人々の苦しむ姿。陰陽道の「剪紙成兵術」の様に操られ、それらは術者、大きな”力”に従い螺旋状に舞い上がり、お焚き上げにより昇華る姿は記憶(DNA)の姿にも類似する。記憶とは伝えることであり、記録とは遺すことである。全ての人々に記録があり、その多くは事実であり、同時に虚偽でもあり、全てが一枚一枚に刻まれた”記憶”となり、次の世代へと途切れることなく伝承されていく。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 足立 篤史 「Spiral road.」2024.11.21 - 12.01
Artist
アーティスト
主に新聞や雑誌など、「活字」を媒体に”記憶を記録する”をコンセプトに制作している。 この世に存在する物には、その”モノ”が存在した時代、歴史、そして人々の記憶が刻まれていると考え、その記憶を当時の資料をもとに今まで形がなかったものを”実体化”することにより、目に見えないものとして存在していただけの記憶を”記録”として残している。 私は、幼いころから海上自衛隊や米軍基地の基地開放に訪れ、模型づくりに親しんできました。海底に沈んだ戦艦、標本のように並べられたミニチュアの戦闘機、文字が焼きつき古ぼけた写真。私の生み出す歴史の遺物は古い新聞記事で覆われて、無機物でありながらもどこか温かみを感じさせます。東京造形大学美術学科彫刻専攻の時代から一貫して、「記憶を記録すること」をコンセプトに制作を行っており、模型の表面に当時の資料を重ねることによって、「無機物に宿る記憶」を表現しようと試みています。 1988年横須賀市生まれ。2014年東京造形大学美術学科彫刻専攻卒業、東京造形大学卒業研究・卒業制作展「ZOKEI賞」受賞。主な展示に、個展「記憶-Kioku- 」(ニューヨーク、2014)、「第18回岡本太郎 現代芸術賞」(川崎、2015)、「都美セレクショングループ展 「紙神」」(東京、2016)、「TOKYO ILLUSION」(台中、2018)、「Emerging Tokyo 」(ニューヨーク、2019)、「Tanagokoro」(ロサンゼルス、2022)、「BankART U35 “REMEMBER”」(横浜、2022)、第26回岡本太郎 現代芸術賞、「特別賞」受賞」(川崎、2023)等。
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また今後制作予定の大型インスタレーション作品にも活用させていただきます!
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