Chicago Maps (on the origin of the country)
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定





About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- ©Sosuke Ueta Photo by Dai Takano
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 動物
Work Details
ーシカゴという都市の起源はサント・ドミンゴ出身のジャン・バティスト・ポワン・デュー・サーブルという毛皮商人と大きく関係しています。彼は初めてシカゴ川流域に入植地を建て、農場や毛皮の行商によって都市を発展させました。私の作品の中で電子基盤の回路や部品は整列されたシカゴ上空図の都市構造や建築物を反映していますが、クマの毛皮はシカゴという名の由来となった先住民の言葉が持つ「強き者」というニュアンスや都市の起源や発展を表しています。基盤の配置は私が2018 年夏に訪れたシカゴのダウンタウンの地図通りに、厳密に計算された上で大都市のジオラマとして広がっています。
The city of Chicago owes much of its origin to a Haitian fur trader named Jean Baptiste Point du Sable. He built early settlements in the Chicago River Basin which led to the growth of the city through farms and fur trading. In my work, electric circuit boards and their components reflect the urban structure and architecture of the aerial map of Chicago and the bear fur represent the city’s name, which has a suggestive meaning of "strong" in the Native American language, the origin, and the development of a city. Strictly calculated and spread as a diorama of a big city on the fur.
Artist
アーティスト / Artist
1994年香川県生まれ。 2019年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻版画研究領域第一研究室修了。2020年同大学院研究生修了。 2016年度三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生。 2017年スロバキア・ブラティスラヴァ美術大学に交換留学 (ERASMUS+スカラシップ受領)。 2018年公益財団法人クマ財団第2期生、Art Work With Merck 2018スカラシップ受領。 ———————————————————————————————— 主に版画、立体、インスタレーションなど様々なメディアを駆使しながら作品を展開しています。 「生物と無生物のあいだ」というキーワードを基に、自然が織りなす普遍的なかたち、ライフスタイルや(生活の)リズム、それは現代と原初的な無意識の狭間で姿を変え、単純なかたちへと抽象化・再構築し、多種多様な文様や象徴的アイコンとして画面に表出されます。人と人、人と自然、そして社会との関わり方について作品制作する過程と実践において再考し、それを版画技法や複製技術におけるインダストリアルな側面や視覚的な差異をひとつの糸口として体現することを試みています。
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