Dynamic Equilibrium
制作年: 2025
素材・技法: 映像・ビデオ
サイズ: Single channel video 7'02" loop
エディション: エディション有
サイン:なし

About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 映像・ビデオ
- サイズ
- Single channel video 7'02" loop
- エディション
- エディション有
- サイン
- なし
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 映像
Work Details
Dynamic Equilibrium
素材:Single channel video 7'02" loop
納品形式:USB
制作年:2025
エディション:5
作品証明書:⚪︎
サイン:⚪︎ ( 作品証明書にサイン)
※出展作品はプレセールスの状況により、会期開始前に販売が終了することがあります。予めご了承ください。
展示風景
photo by Ryo Yoshiya
作品ステートメント
人工と自然の境目はどこにあるのか。
時代とともに変化し続ける人工と自然のボーダーラインを作品に表現していきたい。
人間は自然界に生き、自然に属する存在であるが、人間独自のパラレルワールドを作っているかのようである。
私はこうした人間の歴史的な生産行為に関心がある。
現代ではロボットがいかに自然さに近づけるかが課題でありながら、人工と自然の領域にはどこまでも混じり合わないボーダーが存在する。
それは認識の問題であるのか、魂の問題であるのか。
私の制作の主な意図は、無機的な物を使って有機的な形を創造すること、非物質的で平面的なデータを物質的で立体的なものに置き換えて表現すること。
具体的にいうとすなわち金属やプラスティックなどをモチーフに自然界のイメージを作ること、また、デジタル画像の風景を、キャンバス・絵の具・インクといった道具で、物質的で現実的な世界に引き戻すこと。
展覧会情報
「ArtSticker」を運営するThe Chain Museumと「THE CITY BAKERY」を運営するフォンスは、2024年11月に開業した東京・京橋のTODA BUILDINGの1階に、アートギャラリーとベーカリー&カフェが併設する「Gallery & Bakery Tokyo 8分」をオープンいたしました。
本作品群は、アーティスト・牧田愛の新作個展「Form and Matter」にてご覧いただけます。
牧田愛は東京とニューヨークを拠点に活動しています。彼女の作品は機械的なモチーフを用いることで、無機的な要素から有機的なイメージを生み出すことを目指しています。また、二次元のデジタルデータを基に、物質的で身体的な作品を創造することも彼女のテーマの一つです。特に、自ら撮影した金属やプラスチックなどの人工物を構成して、デジタル画像をキャンバス上の絵画として現実空間へ引き出すことを追求しています。最近では生成AIを作品制作に取り入れ、キャンバス絵画にとどまらず、ビデオやプリント、インスタレーションなど、そのスタイルは多岐にわたっています。
2013年に東京藝術大学で修士号を取得したのち、テラダ・アートアウォード、岡本太郎現代芸術賞、ポーラ美術振興財団海外派遣助成、 Rijksakademie(オランダ王立アカデミー)ファイナリスト、ART CAKE (ニューヨーク)、The Fores Project (ロンドン)など、国内外で数々の賞や助成、レジデンスプログラムに選出されています。
本展はギリシャ哲学のアリストテレスの概念である「Form and Matter (形相と質量)」をタイトルに冠し、絵画、版画、ドローイング、映像作品など、様々な表現方法でテーマにアプローチした牧田の新作をお楽しみいただけます。
牧田愛 新作個展「Foam and Matter」
会期
2025年1月18日(土)~2025年2月11日(火)
会場
Gallery & Bakery Tokyo8分
住所
〒104-0031
東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 1F
営業時間
08:00〜19:00
休み
年中無休
観覧料
無料
アクセス
東京メトロ銀座線「京橋駅」6番出口 徒歩3分
東京メトロ銀座線「日本橋駅」B1出口 徒歩5分
JR各線「東京駅」八重洲中央口 徒歩8分
Exhibition Information
- 過去の展示
- 牧田愛 新作個展「Form and Matter」2025.01.18 - 02.11
Artist
画家、現代美術家
牧田愛は東京とニューヨークを活動拠点にするヴィジュアルアーティストです。主に油彩、版画、そのインスタレーションを用いて制作しています。
東京藝術大学にて修士号を取得、その修了作品は大学美術館の収蔵となりました。
最近では、ニューヨークでのアーティスト・イン・レジデンス期間中に、在ニューヨーク日本領事公邸での展覧会に選出され、二ヶ月間作品が展示されました。
テラダ・アートアウォード、岡本太郎現代芸術賞、ポーラ美術振興財団海外派遣助成、レジデンシーアンリミテッド(ニューヨーク)、ヴァルダアーティストインレジデンシー(サウサリート)など、数々の賞や助成、レジデンスプログラムに選出さています。






























本展はギリシャ哲学のアリストテレスの概念である「Form and Matter (形相と質量)」をタイトルに冠し、絵画、版画、ドローイング、映像作品など、様々な表現方法でテーマにアプローチした牧田の新作をお楽しみいただけます。