TOKYO CLEAN UP AND DANCE !
制作年: 2019
素材・技法: 映像・ビデオ
サイズ: 17分59秒
エディション: エディション有
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2019
- 素材・技法
- 映像・ビデオ
- サイズ
- 17分59秒
- エディション
- エディション有
- サイン
- 未設定
- クレジット
- ダンサー:アグネス吉井(KEKE・白井愛咲)、加藤律、後藤かおり 撮影:山本英
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 中島晴矢|Haruya NAKAJIMA
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 映像
- スタイル
- デジタル
Work Details
《TOKYO CLEAN UP AND DANCE ! 》《TOKYO CLEAN UP AND DANCE ! 》
2019|映像 17 分 59 秒
edition : 10
1964年10月16日、東京オリンピックの開催期間中に、高松次郎・赤瀬川原平・中西夏之からなる前衛芸術グループ「ハイレッド・センター」は、銀座の街頭で「首都圏清掃整理促進運動」を行った。「BE CLEAN!」と書かれた看板を立て、赤い腕章をした白衣姿で、路面を「清掃」するパフォーマンスだ。
オリンピックを間近に控え、町中が都市衛生の向上を図り、美化運動に邁進していた時期に考案されたこのイヴェントは、赤瀬川原平が『東京ミキサー計画』で書いているように、慌ただしく「ゴミ」を隠し、外面を「キレイ」に取り繕おうとする東京への、痛烈なアイロニーだった。
そのオマージュとして、2019年に明治神宮内苑・外苑エリアを〈清踊〉する。
そもそも明治神宮は、崩御した明治天皇の遺徳を讃えるために作られた記念物だ。それは代々木の「森に包まれた神社」である内苑と、青山の絵画館やいちょう並木、スポーツ施設からなる外苑との2部で構成されており、2つの空間は、南北2本の連絡通路(表参道と裏参道)でつながれている。
その一帯は、1964年のオリンピックによって大きく発展した地域だ。実際、巡ったコースには、国立代々木競技場(丹下健三設計)に始まり、五輪橋やコープオリンピアといった建造物がいくつも残されていた。さらに、2020年に向けた新しい施設である新国立競技場やJAPAN SPORT OLYMPIC SQUAREも、既にその全貌を現している。
そんな複層的な風景の中で、2度目の東京五輪の前夜、私たちは踊るように清掃する、あるいは、清掃するように踊る。
How to Buy
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Artist
アーティスト
1989 年神奈川県生。主な個展に「東京を鼻から吸って踊れ」(gallery αM)、グループ展に「TOKYO2021」(TODA BUILDING)、アルバムにStag Beat「From Insect Cage」、連載に「東京オルタナティブ百景」(MEARL)など
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